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2018年10月19日10:58

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登録完了の通知

今月上旬に故郷の市役所を訪れ、提出された資料の中に
「あおもり移住倶楽部」登録申込書が入っており、必要事項を記入の上FAX送信。

分厚い封書が届いた事に驚きもするが、それだけ地方の人口減少は
行政にとって多くの面で深刻な状態を引き起こしているのだろう。

青森企画制作部地域活力振興課から送られてきた封書の中身は
・「あおもり移住倶楽部」会員証
・「あおもり移住倶楽部」登録完了通知書
・「あおもり移住倶楽部」クリアファイル
・協賛事業者「あおもり移住応援隊」一覧(平成30年登録直近の日付)
・「青森暮らしサポートセンター」ご案内カード

ほかに
・あおもり移住・定住ガイドブック2018
・青森移住者インタビュー小冊子

大いに参考にさせて頂くことになる。
空家住宅の紹介、創業・事業については、市町村の行政管轄になる。
慢性期医療の認知に向かって事業の継続になるが、医療機器・薬剤の要らない
両手があれば正せる歪み、消せる痛みや痺れを認知してくれる職員が存在するかどうか?

アメリカの医療専門誌に論文の載ったのが30年前
名古屋大学医学部教授の正座できない膝痛に挑戦したのは17〜18年前
三重大学医学部に、日本で最初のカイロ学科創設を試みたのは12〜13年前
残念ながら、それぞれ初期臨床で終了しており、医療機器や薬剤使用に戻っている。

「痛み」で検索すると愛知県内の〇〇医科大学リハビリ教室の案内があり
覗いてみたが、総合病院や診療所のリハビリ内容と変わりはない。

私自身、障碍者手帳を持つ身になった事が”天の采配”で慢性期医療の臨床・探求に
”力を貸してくれたのかもしれない”と思うようになってきた。(危ない考え方ではあるが・笑)

痛みの始まりが何処にあるのか?
歪みの始まりが痛みや痺れに繋がり、疾患を抱えている患者の偽りのない返答が
患者の体内組織同士の情報交換を行ない、歪みの解消が痛み・痺れの取り除きに繋がる
そう思えるのだが・・・まだ、もっと短時間で有効な手法があるのでは!

顕微鏡の出現が多くの細菌やウイルスの発見に繋がり、病気治療の道が開けた。
慢性期医療施療が世の中に広く知られれば、安全で確実な医療の一端になり
医療難民や待合室の社交場化は無くなり、医療機関の信頼回復
医師の抱えているストレス解消にもなろう。


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