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2018年08月25日17:20

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fb『年収1億円になる人の習慣』825180

山下誠司・著 ダイヤモンド社

・60円の生たまご1個を注文するかどうかで15秒も悩む國分社長
・お店の細部を見て、美味しい店かどうか判断できるプロワイズの平野社長
・早起きの大切さを教えてくれた壱番屋の創業者、宗次徳二氏
・リーダーが負けることの大切さを教えてくれた内田社長(仮名)


・「他人のため」に頑張る
・年収1000万円の協力者を10人つくる

・「早起き」→始業2時間前の出社
・「超早起き」→始業4時間前の出社

「どうして言い返さないのですか?」と尋ねると、内田社長は「山
下さん、リーダーは、最後は、負けておいたほうがいいんですよ」
と教えてくださいました。
「山下さん、私は『リーダーはクルマ』で、『社員は歩行者』だと
思っているのです。歩行者が『赤信号』で横断しているからといっ
て、轢いていいわけではありません。たとえ歩行者が赤信号を無視
していたとしても、力のあるクルマのほうが止まるのが正しい。そ
うすれば、事故が起きることはありません。どんな状況でも、事故
が起きたら、100%、力が強い側の責任になるのですから」

「仕事が遅いのは能力の問題」ですが、「スタートが遅いのは姿勢の問題」

会社まで「30分以内」で通勤できる場所に住む

「自分でやる人」ではなく、「人に任せる人」が、年収1億円に近づく

相手の「良い点」と「悪い点」を「同じ数」だけ言えると、人間関
係はうまくいく

「年収1億円」以上の人は、タバコを吸わない

「グリーン車」や「ファーストクラス」に乗ってはいけない

卑しいのは、お金そのものではありません。お金を貯めるだけ貯め
て抱え込もうとする「人の心」です

「2ランク上の人」から誘われたら、私の返事は、もちろん「はい」
か「イエス」か「喜んで」だけ

「他人のため」に頑張るようにしないと、年収1億円を超えること
はできません

年収1億円を継続するには、年収1000万円の協力者を10人つくる

経営者は、10回やれば1回成功するので、成功率が高い

「3つの約束」
逃げない、言い訳をしない、人のせいにしない

「圧倒的な本気」とは、退路を断つこと

「年収1億円超え」の人が考える「応援したいと思える人」「好き
な人」とは、どんな人なのでしょうか。それは、「利益の少ない仕
事にこそ、全力を尽くすことができる人」です



昔、ある年収1億円の社長に、年収2000万円と1億円の違いにつ
いて尋ねたところ、こんな答えが返ってきました。

「年収2000万円だと1日のディナーに使えるのは2万円。
1億円だと10万円使えるでしょう。2万円はせいぜい恋人や家族と
食事に行ったら終わりですが、10万円あれば、部下にもおごること
ができる。身内のためとみんなのため。それが年収2000万円と1億
円の違いですよ」



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