自動二輪車に乗るようになって四十年。自動車に乗るようになって三十八年くらいになる。
この間、色々な経験をした。三カ月ほど前には、自分の不注意で事故を起こし、自動車を買い替える事態にもなった。
まあ、きっちり守り切れているとは云い難いのだが、自分で作った標語がある。
「停まる、待つ、譲ることこそ運転技術」
黄色信号は、特別な場合を除いて「停まれ」だと肝に銘じている。
自分が歩行者であったり自転車に乗って通勤する機会があって、信号のない横断歩道で待っていても、停まってくれるのは僅かばかりだ。本当、身に染みたよ。
他にもある。二十代の頃だが、一時停止義務違反で切符を切られたことがある。「俺はちゃんと停まった!」と主張したんだが、中年の警察官は温厚な態度で「では、停止線は何処かな?」と質問してきた。
目から鱗だった。一時停止の場所には大抵停止線が設えられていて、それには意味があるのだ。その意味を理解せず踏み越えてしまえば事故になる可能性がある。カーブミラーの死角から子供が出て来ないとも限らないのだ。
直接的な危険はないけど、写真のような事もするべきではない。
しょっちゅう同じ場所で見掛けるのだ。確かに向かって右側には、まだ余裕はあるが、迷惑甚だしい。
この手の御仁、まともにハンドル操作が出来なくて、ちゃんと駐車区画に車体を持っていけないのだ、と理解している。要するに運転技術の欠如だ。程度が高いか低いとかいう問題ではなく、欠落しているのだと決めつける。
敢えてナンバーを晒してやる!
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