革命

今日のご飯は半額総菜のエビフライと鯛の刺身と、わさび菜とミニトマきゅうりのサラダと、わさび白だしの冷奴。

明日から二連休と、あと三日で終わりっていうプチ祝杯。


仕事は艦これ君とペアで、埃は被るけど、単に空気がぐだぐだであるだけでたいしたことはない。アドバイスとかも脳内言語で浮かんだけど、もはや他人事。

仕事で仕事モードに入れなくなった、
でも、それくらいで丁度よいっていうカオス空間。

振り返ってみると、仕事モードを解いてから抑止力がなくなって崩壊してきたのかな、とか。


もう、送別会で何話そうかしか思い浮かんでない。

ミクロな仕事だと毎日試行錯誤しているけども。
今日も新人がする配置で時短の手順見つけて、これができるためには新品に近いゴム軍手と握力が必要だなって研究していた。

一緒にこうやって遊べる人は居なかったなぁ。


ともあれ。

今日は書く訓練も最速だったし、脳トレアプリも越えられなかったスコアをしれっと越えられたゲームがあったりして、なかなかのノリノリ具合。


世界が切り替わったと感覚しているけど、傍から見ればそんなことでって思われるはず。


送別会の話なのだけど、個人的な我儘枠で飲みたい人枠が、もしかしたら現実化するかもしれないっていうことにドキドキしている。


穏やかで賑やかではない仕事ができる人っていうので括ると最大公約数。


何がドキドキしているかっていうと、自己都合で人の時間を奪うっていうことに慣れていないから。一応提示はしてみたけども、なんで来てくれるかどうかを一考してくれるのだろうって。

弟子が言ってくれた引きこもりなのに社交性を備えている人に関してはびっくりし過ぎて対応できなかった。大勢参加する飲み会なのに、コミュ障を自称しているのに何故そうなったって。

もう一人は、北海道出身の人で今どこに住んでいるかは知らないけど、車で通勤しているからダメ元で誘ってみたら、考えてくれるみたいで。どうやって行こうかなぁとか呟いていた。


人生っていうのは砂時計で、貴重な時間を硯に使ってくれても良いのだって思われることにかなり動揺している。

儀礼も関係ないし利害もないところなのに、そこに費やしてくれるのは有難い。

偽善者を筆頭に、職場の人はほぼ儀礼だろうから、特に有難みは感じないのだけど。



まぁ実際にどうなるか分からないけど、来てくれたら嬉しいな。



最後。

能動的に世界を変えるっていうのは、自分が活性化する。