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2018年03月24日20:31

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【科学茶房】イオンモールにあんなホールがあるなんて知らなかった

松本でも昨年あたりからサイエンスカフェが開催されるようになった。これまでは告知をうまく捉まえられずにいたのだが、今回はたまたまポスターを見かけて参加することができた。
フォト


お題は写真にあるように「災害が起こったらどうしますか?」というものであった。
二部制で二人の講師を招いて講演を聞き、卓ごとに質問に対する回答を話し合うという形式だった。ぶっちゃけあまり自然科学的な内容ではない。

僕と同じテーブルに着いたのは、飯山から来た男子高校一年生二人。自然科学部なので参加したとの事。十代の考え方・感じ方を身近に観察することができた。他の卓にも同じ学校からの参加者が何人かいた。

講師の一人目は信濃毎日新聞社・飯田支社の記者で渡辺麻友さん(どっかで聞いたことがある名前だ)。山地の町村を取材する日常で、県外の災害現場の経験もある人だ。
もう一人の講師は金城学院大学・国際情報学部教授の佐藤久美教授。主に外国人居住者の生活について研究しているそうだ。

参加者も様々な地区から来た、幅広い年代の人がいて、なかなかにそれぞれの事情が聴けた。

で、あれこれと考えたんだが、発言する機会がなかったネタ。
滞日期間が長く日常会話が堪能な外国人でも、災害時の用語がわからないことがあるという問題。平時の生活で「避難所」なんて使わないし、特定の状況でないと「高台」なんて使わないし、「電車が不通」と云われても「普通」と受け取ってしまったりする。
で、塩尻警察署には松塩地区の運転免許更新センターが併設されている。ここも外国人の来訪が多くなってきた頃から、案内の表示に工夫をしているのだ。
例えば「国際免許」の受付については「International license」だけではなく、ローマ字で「Kokusai Menkyo」とあったり、「更新」の窓口には「Koushin」とある。考えてみれば、外国人だからといて英語が解る人しかいないわけではない。
かと云って各国語の表示を考えうる限り用意することは不可能だ。英語は解らなくてもローマ字なら読める人は多いだろうから日本人が云うままローマ字表記を掲示している。これは膝ポンだった。

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アンケートがあったので「人文学部の菊池聡教授を講師に希望する」と書いておいた。

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