週末アナログゲーム倶楽部　15

今日のゲームは

ドイツ系箱庭ゲームの元祖と言われる「カタン」
名作といわれるゲームですが、今までプレイする機会が無かったのでした。

今回　駿河屋にて中古のポータブル版を安く入手　コマのみ別売りのいいやつを買ってプレイです。
ランダムに配置された地形を開拓し　領地を一番発展させた領主の勝利
より肥沃な土地を支配し（ダイスナンバーチップで土地のランクが分かれます　ダイス2個で出やすい6.8のある土地を支配するとかなり有利）プレイテンポが良く　ルール自体は簡潔　さすがに名作。

二つ目は　傲慢編集長

小説のタイトルを上の句と下の句に分け　5枚ずつ配り　テーブルに更に5枚公開
手札とテーブルの句を組み合わせて　一番面白かったやつの勝ち　という
パーチーゲームさ

たまにくっだらないのが出来て面白い。