先ず 左の空き瓶イロイロ 全滅してましたw透明瓶はそもそも長期保存には向かないですし、強烈に酸化 物によっては腐ってましたまあ、ギャンブルなので こうでなくちゃ!ですよww置いてないですが ハーフボトルは4本ずつありまして 全て死んでました
1日1本w のつもりでバンバン開けます。 そもそも保存できんし3本目は、ドイツワインのHock 。ドイツワインは以前 ホットワイン用に安いのを購入したことがあるのですが ハーブやら香料とかめっちゃ入っててなんか別物でした。これもその系列 一応白
早速開けてみました 先ずは、リュベロン・ヴァン・グルマン白 2011年フランスはローヌ地方産 ライトボデイで中口 基本的にはやはりテーブルワインで、10年も熟成させるようなシロモノでは有りませんが、「アタリ」元の香りと味を殆ど変えずに(多分です
昨年まで凝ってたブランデーは、大体安定してしまったので飽きたw結局、有名どころを購入しておけば間違いない。それ以外はほぼほぼハズレてーことで、納得してしまったので。実際 外見で判るほど酷くなければ中身に影響は殆どないしね、蒸留酒は。というこ