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2018年02月06日12:07

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「レインツリーの国」「ぼくのおじさん」「彼らが本気で編むときは、」実写映画「東京喰種」「恋妻家宮本」

「レインツリーの国」「ぼくのおじさん」「彼らが本気で編むときは、」実写映画「東京喰種」「恋妻家宮本」
映画「レインツリーの国」
主人公とネットで知り合った耳の不自由な女性の恋愛物。図書館戦争の劇中小説の書き下ろし。主人公は玉森くん。有村浩さんの小説は図書館戦争の岡田准一くん、フリーター家を買うの二宮くん、県庁おもてなし課の錦戸くんとジャニーズが多めね。

「ぼくのおじさん」
主人公は家に居候する父方の叔父さんを作文のネタにする。作文は入賞し叔父さんとハワイに。懐かしの北杜夫の小説が原作。一応働いてるが昭和独特の何してるかわからないおじさん。松田龍平だからカッコいいが。子供にとって尊敬に値しないがその緩さが楽でもあり。山下敦弘監督。

「彼らが本気で編むときは、」
荻上直子監督脚本。母が家出し少女は叔父の家に。叔父と生田斗真演じるトランスジェンダー女性との共同生活。ラストの毛糸の胸の意味が深い。中身が子供な母親でも母親だからほっとけない。でも求める母親像は違うのだと。映画ノベライズのイラストは京マチ子さん。

実写映画「東京喰種」
人肉を食う喰種と喰種対策局(CCG)の2人の捜査官のエピソードか平行。原作者ご指名の窪田正孝の熱演がすごい。半喰種になった苦しみもアクションも本能の暴走も素晴らしい。触感的に色っぽいね。しげや亜門を食おうとするシーンがとても色っぽい。他の役者も熱演。両陣営の苦悩も痛みが伝わる。グロもきちんと。監督萩原健太郎さん

「恋妻家宮本」
息子が巣立ちした平和な夫婦。ある日中学教師の夫は離婚届を見つけて動揺。妻にはまるでそんな様子がなく聞けず、学校や料理教室の問題もあり色々悩む。ラブラブ夫婦の愛妻の日1月31日ににぴったりですね。監督脚本遊川和彦。重松清著「ファミレス」原作。

臨時子育て日記
月食の新月は赤い月だったね。旦那が撮影時頑張ってるけど、くっきりピントあったのは一枚か2枚かな。難しい。今回はスーパームーンと月食と赤い月が重なったそうで。
「スプラトゥーン2」
今日はフェス。娘が早速始め。フェスを2試合してまことの称号をもらってから一旦アルバイトに。アルバイトのサーモンランに娘はまり。サーモンの上陸作戦を阻止する作戦みたいなミッション物ゲーム的。不気味チックでなんかクトゥルフぽいね。サーモンがインスマウスの群れに見える。


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