「悪党は千里を走る」最終回面白かった。謎でもやもやしてたヒロインだけど、ヒロインのオチはドラマらしくていい。原作はヒロインの立場は初めからはっきりしてたみたいな。「ニーチェ先生」最終回は2話連続の1時間。最終回はあるあるネタではなく福田雄一監

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「真田丸」11回「祝言」父親は幼なじみである友を討ち、妻は恋敵でもある女友達と牽制しあう。父親と友、妻と友という二つの友の関係を対比的に描いた感じ。その二つを見て信繁は自分を振り返るというまた複雑な感じ。毎回作り込んでて面白い。ナイスタイミン

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「凶悪」記者は死刑囚の余罪と首謀者の告発を聞き調査をする。取材にのめり込み荒れる記者と逆に、話を聞いてもらい警察も動きと浄化され穏やかになってゆく死刑囚。裁判でそんな死刑囚に理不尽な怒りを露わにする記者が日本的で面白い。キリスト教圏だと悪人

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ハワイの生活情報雑誌「Lighthouse Hawaii」掲載イラストhttps://lighthouse-hawaii.com/皇居宮内庁 乾通り春の一般公開午前中から行って行列あるもサクサク進み。荷物検査服検査あり。門をくぐって乾通り入る。桜はちょこっとあるけどまだまだ。乾通りの途中

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「浦沢直樹の漫勉」五十嵐大介。ほぼ一人で作画だそう。背景も自分で描きこみ、トーンも自分。ラフなタッチとダイナミックな構図。鉛筆もペンも軽く持つデッサン系の描き方。細部の描きこみがボールペンなのが面白い。トーンは色ではなく影を表現すると浦沢さ

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「妖怪探偵・百目」1巻。上田早夕里著。短編集「魚舟・獣舟」収録の「真朱の街」の続き。科学と妖怪が共存する特区の街の話。美女妖怪探偵百目と助手の邦雄を中心に、妖怪達や妖怪対策課の忌島刑事や謎の拝み屋播磨遼太郎が関わり合う。妖怪を祓う拝み屋が気

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「博士と彼女のセオリー」さらっとしたホーキンス博士の伝記。関係者存命なだけにすごく気を使ってる感じだが知らないことが多く新鮮。博士は3人の子持ちとか。博士と妻と音楽教師の3人の不思議な関係で仲良くしててたが。のち博士は看護師と、妻はその音楽教

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「新米刑事モース〜オックスフォード事件簿〜」Case10「表と裏のバラッド」前回の話で休業中のモース。湖畔で旧友に会い上流階級のパーティーで謎めいた富豪の男と知り合うが、その湖畔で死体が見つかりさらに事件が続く。サーズデイ警部補は殺人事件を捜査し

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「山本周五郎人情時代劇」最終回「めおと蝶」最終回で泣かされたなと。無愛想な夫と子供のいる妻の元に初恋の男が逃げ込んでくる。藩の悪を正すという男を妻は匿い心が揺れるが。夫の不器用さを理解する些細な出来事もあり。意外な展開と結末。初恋の男に「あ

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ハワイの生活情報雑誌「Lighthouse Hawaii」掲載イラストhttps://lighthouse-hawaii.com/「あさが来た」徴兵の話。赤紙=死ではなく一時的に働き手がいなくなるという感じ。重い二次大戦時とは違うかと。明治6年から開始。藩兵では足りないのと国民皆兵のため

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「プロファイラー」今回はゴジラ。人じゃないぞと。中身は制作者と関係者の歴史と証言という、わりとオーソドックスなゴジラ特集でした。前に特撮に特化したり音楽に特化した特集もあったけど、NHKはゴジラがお好きかな。割と今年の新作ゴジラのPRみたいな。

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「アメリカン・スナイパー」冒頭で子供を射殺する主人公。地獄に落ちろとしか。民間人の家にドカドカと入る様は押し込み強盗のようだし、凄い狙撃は僅かで敵のスナイパーの方がかっこよく見えるくらい。冒頭で敢えて主人公の印象悪くする目的は批判かな。なら

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「チーム2」堂場瞬一著。「チーム」「ヒート」に続くシリーズ３作目。毛色の違う「キング」も入れるなら4作目。天才ランナー山城は怪我に所属チーム消滅と災難続き。彼の為に浦達箱根駅伝の学連選抜チームの仲間が援助することに。浦の監督する学生連合チーム

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「イミテーション・ゲーム／エニグマと天才数学者の秘密」面白かった。二次大戦中にドイツの難解な暗号エニグマを解読する暗号解読機を作った天才数学者アラン・チューリングの話。解読したのにドイツにバレないために犠牲を選別と難しい。ソ連のスパイの扱い

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「フラジャイル」画像診断は地道に大変な仕事なのねと。ただ、キメ台詞が欲しいんだろうけど今回はいらなかった気も。言うなら僕の言うことはじゃなく武井咲の言うことは絶対だかと。水戸黄門じゃないんだからキメ台詞ってそこまで望まれてはいないのでは。不

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