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日記一覧

ドラマ「重版出来」1話目。小日向文世の原稿でゆうきまさみの漫画が出てきてびっくり。今スピリッツで描いてるし。小学館の漫画だし少年スピリッツ編集部かなと思いつつ見たり。ドラマで漫画原稿が出るときは新人漫画家が描くことが多いから珍しい。原作漫画

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ハワイの生活情報雑誌「Lighthouse Hawaii」掲載イラストhttps://lighthouse-hawaii.com/ザ・ドキュメンタリー「手塚治虫、赤塚不二夫、松本零士…昭和の天才漫画家たち」内容は漫画文化包括と様々で大勢の関係者インタビュー。娘が藤子不二雄になんでAとFが

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「ホドロフスキーのDUNE」美術デザインや絵コンテまで細かく上げながら制作中止になった「砂の惑星DUNE」のドキュメンタリー。監督が精力的に動いてスタッフキャストと交渉したのに監督の今までの映画の作風で没に。制作中止なのになんで多くの製作者の影響?

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脳内ポイズンベリーと図書館戦争-THE LAST MISSION-映画「脳内ポイズンベリー」映画用に口当たりよく変更せず、ちゃんとふたりが原作と同じ結末を迎えたのがいい。自分を好きでいられない相手ではどんなに好きでも幸せになれない。恋愛至上になりたくても恋で

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「アンダーウェア」再放送でやっと最終回まで見れた。桐谷美玲・大地真央の関係を軸に下着メーカーに就職した主人公の奮戦記。月9に似合う安定感。変な放映の仕方だったのがつくづくもったいない。恋愛ほぼなしなのが駄目なのか。爽やかで清潔でいいと思うが

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ハワイの生活情報雑誌「Lighthouse Hawaii」掲載イラストhttps://lighthouse-hawaii.com/「マンガのあなた SFのわたし 萩尾望都対談集 1970年代編」手塚治虫、水野英子、石森章太郎、美内すずえ、小松左京、寺山修司、手塚治虫・松本零士との座談会、羽海野

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「世界の誕生日」アーシュラ・ル・グィン著。昔より性的。そりゃもう恥じらいはないか。女権論色濃くて男性らしさへの嫌悪が。作者の作風が未知の世界描写から段々女権論傾向になったんだった。昔の方が好み。初めとラストの話以外男女風習の風刺。「愛がケメ

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「朧の森に棲む鬼」3人の魔物と契約した野心家の男。男は手段を選ばず奸計を弄して周りを陥れ王を目指すが。「リチャード3世」が下敷き。上を目指してギラギラした悪い男の話はやはり面白い。最後に転落するまでのやりたい放題が大きな花火みたいな。いのうえ

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