mixiユーザー(id:40172398)

2018年01月26日04:58

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百年に一度の災害に備えるべきか、

火山噴火に人はできることは退避しかない、台風や、津波、寒波の来襲に対して、百年に一度の規模のものに備えて街づくりをするべきか、予算と、考えられうる範囲の枠の中で世の中は動いている。そこで自分が生きている間に遭遇したら天命とあきらめるしかない、だからいまだに宗教思想が枯れることはない、いくら科学が発達しても越えられぬ運命がある。
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