mixiユーザー(id:7849893)

2017年11月15日12:03

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最終日一本目　セフティーストップ中に)^o^(　2017年度大島フォトクリニックツアー

秋の浜は、
水底3mの場所が無い
減圧をする場合は、その点が困る点あせあせ（飛び散る汗）

しかし、コースを間違えなければ、
水深5.5m以浅のセフティーストップをしながら、撮影が、可能なエリアぴかぴか（新しい）が広い。

そこには、定番の生物群が、複数見られるウインク
その上、良く探すと、
無効分散の生物が見つかる。

ハリ魔王も、
段階浮上が、終わりウインク
その水深に追いついた。


マイミクガイドhiro君が、穴の中の生物を教えているが?

撮影をチャレンジしないexclamation & question!?

ハリ魔王は、
その生物を教えられて理解できた。

ほとんどの参加者が
ハゼの撮影などを考えて
35mm換算90mmマクロになるレンズを選択している。

被写体が小さくて、
ストロボの当たるワーディスタンスが撮れないあせあせ（飛び散る汗）のだ。

例外のマクロレンズは、
ハリ魔王と、酔ってるさんのみウインク

しかし、酔ってるさん低照度の条件では、厳しいAF設定ダッシュ（走り出す様）である。

ハリ魔王しか、撮影できない条件ウインク
MFで、だいたいピントを合わせてわーい（嬉しい顔）
おきピンを作り、
後は、ピンがｷﾀと判断したら、
連続で、
シャッター切って指でOK

フォト

撮影完了

ハリ魔王の機材でも、
米粒にしか映らないほど極小ぴかぴか（新しい）

トリミングして見た。
フォト

エキジット後
「あそこまで小さいと、コウワンテグリの幼魚か?ミヤケテグリの幼魚?判断できないねわーい（嬉しい顔）」と話したらexclamation ×2

マイミクガイドhiro君
「あれは、ミヤケテグリの幼魚です。」といい手（パー）
判別の方法を教えてぴかぴか（新しい）くれた。

どうやって調べたのと聞くと、
やはり、水産系の出身電球です。

以前、捕まえて育てて、成長段階の変化を検証したそう電球です。

判別は、
顎の下が赤い場合は、
ミヤケテグリの幼魚だそうです。

新しい見地が、増えてラッキーぴかぴか（新しい）でした。


こんな瞬間に、出逢えるからダイビングはやめられない(笑)

やっぱり、大島の海も(v^ー゜)ヤッタネ!! 素敵な出会いがある(爆笑)

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