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2017年09月19日21:58

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どんな本を読んでも最終的にはハナーワールド(笑)

相方の課題図書「歯科医院スタッフ道3章」があったので、ちょっと読んでみた感想文。せっかく書いたので一部記事にしました。どんな本を読んでも最終的にはハナーワールドになってしまう・・・。(笑)

「組織力は無限大」
個人の頑張りには限界がある。仲間のやる気を引き出し、チームとしての力を向上させ、個人ではなしえない成果を上げることができる。私自身、高校生の頃、放送部で朗読の全国大会に出場できたのは、仲間の協力あってのものでした。一人一人がチーム全体の事を考える組織は強い。信頼し合った人と人が共通の目標を目指してチームとなり、一致団結する姿は美しく、感動すら伴う。私は私の所属する組織を、大切な仲間とともにともに刺激し合って成長していく組織にしたい。

「成長のスパイラル」
個々のやる気を引き出し、組織力を向上させることが推進力になる。加えて、お手本を見て手に入る理想の未来を思い描くことが進むべき目的地を明確にする。この2つが成長の両輪となり、成長のスパイラルに乗ることができる。感情に基づくやる気を原動力(エンジン)に、理性に基づく目標設定をハンドルにする。これを逆にすると大変だ。感情だけで暴走するとどこに向かうかわからない。理性だけでは推進力が得られない。感情と理性、それぞれの良さを使いこなしていきたい。

「2つの知」
視野を広げることの大切さを肝に銘じる。知には2種類ある。1つは書籍にある「知識」、「知は力なり」。例えば、知識がなければが石油は単なる黒い水だ。もう1つは「知覚」だ。「不可知のことには対応できない」。
視野を広げて知覚し、知識を身につけて正しい対処ができるようになりたい。
「たとえ神様でも知らないことには対応すらできない」。

「むしろ、伝える内容よりも、伝え方にこそ気を遣う」
書籍の事例である同僚に対してはもちろん、患者さんや院長に対しても、自分が良かれと考えたことであるならば伝え方に気をつけつつ、ちゃんと主張する。私の思いは言葉にしてアウトプットしなければ相手には未来永劫伝わらない。嫌われるくらいの本気、覚悟がなければ伝わらないことがある。「魂でぶつかる」というのはそういうこと。
また、「伝え方」の中には「情報によっては伝えるべきではない」という判断も必要だ。
「気を遣うべきは伝える内容よりも、相手に受け入れてもらいやすい伝え方だ」

「人の価値観は千差万別、多種多様」
年齢や出身、立場や生い立ちが違うのだから、人の価値観は違って当然だ。違いがあるのが悪いのではなく、相互理解や相互許容をしない姿勢こそが問題になる。その違いを埋めるものが「伝達」だ。分かり合えないのが自然だから、分かり合えずとも当然だし落胆などしない。そんな暇があったら「上を向いて、次を考え、前に進め」とに教わった。出来る限り伝える努力をするのは自分の領分だが、受け入れるかどうかは相手の領分だ。私は私の領分で最善を尽くすだけだ。

ただ、分かり合えないのが当然だからと言って伝えることをあきらめたりもしない。むしろ、伝えて一緒の目的地を目指せる仲間を得られる奇跡に感謝したい。
「売れ出したバンド解散の真の理由は方向性の違いではない。最初から方向性は違っているのを売れるまでは許容していただけだ。売れ出して、互いの方向性の違いを許容しなくなったことが解散の真の理由だ」

「変わり始めには産みの苦しみがある」
人間は「変化を嫌う生き物」だから、変わり始めにこそ大きな苦しみがある。その最初の苦しさの中、歯を食いしばって笑顔で耐えられるかどうかが正念場である。
「心が変われば行動が変わる 行動が変われば習慣が変わる 習慣が変われば人格が変わる 人格が変われば運命が変わる」
いったん、習慣化してしまえば「努力するのが当たり前」となり、その先には「成長し、課題を克服するのが楽しい」状態が比較的容易に継続できるだろう。なぜなら、人間は「変化を嫌う生き物」だからだ。一度でも努力して成長し周囲に認められる達成感を知ってしまったら、二度と怠け者には戻れない。

「他人に頼みごとをするコツ」
なぜそれをやるのか「理由」を伝え、それをやることの「メリット」を伝え、負担の少ない、相手の好きそうな「得意そうなこと」を頼む。世間一般では「他人に迷惑をかけるな」と言うが、取り返しのつく小迷惑はむしろ後で借りを返しながら人間関係を作っていく。

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