mixiユーザー(id:7849893)

2017年08月14日17:15

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外側のチェック　沖縄本島ビーチダイビング記��

真栄田岬には、
共生ハゼ類の見られる場所ウインクがあるという。

事前の情報では、正面左側にある様である。

潜降前のチェックでは、
そちら側に、ダイビングボートも見られる。

その場所から、だいたい想定をしていた。

エアーが残っているので、
そちら側に、向かった。

沖縄を潜る時のセオリー手（パー）
水路内を潜降して行くバッド（下向き矢印）と、

リーフエッジに出てしまった。

水底の水深から、考えてあせあせ（飛び散る汗）
この下で、共生ハゼ類を撮影しているとは、考えづらいあせあせ（飛び散る汗）

どちらかと言うと、
撮影まで時間のかかる種類を
ワザワザ手（パー）
滞底時間の短くなるディープ域で撮影するとは、思えない。

恩納村側には、水深18-24mで見られる。
ゴリラチョップなら、水深12mほどから確認できる。

ここが、コースでない事は、間違えない。

エアーの残量を考えると、これ以上の深追いは、危険ダッシュ（走り出す様）

この辺で見られる生き物に絞った。

すぐに目に入ったのは、
これハート達（複数ハート）
フォト

ホシゴンベの老成オス
コンベの仲間は、
生殖腺にオスとメスの部分を持つ両性で、
ペアを組んだ時、
サイズの大きい方が、オスとして機能する。
小さい方は、メスウインク
それより、小さい個体は、すべて、メス型生殖腺を持っている。

オスと言い切れるサイズは、
ほとんど、水中で出会う事はない。

であっても、とても警戒心が強く、
たくさんの個体数を見られる場所でも、撮影は、不可能に近い。

それが、一回で、撮影できた。

これも、ハリ魔王初ゲットぴかぴか（新しい）である。

真栄田岬のリーフエッジにも、素敵な出会いがある(爆笑)

その後
フォト

ハタタテハゼをオクちゃんの為に撮影ぴかぴか（新しい）

ここで、
潜水時間を考えて
戻る事にした。

浮上開始するとexclamation & question


やや稀に見つかる
フォト

メレンゲウミウシを発見exclamation ×2
フォト

図鑑カットを完成させて、
ワイドマクロ撮影を考えて、
オクちゃんにストロボを貸している事を思い出したorz

流石に、一灯では、無理ですね(||´Д｀)ｏ=3=3=3 ｺﾞﾎｺﾞﾎ

さらに、
浮上して
シライトイソギンチャクを見ていると、
発見わーい（嬉しい顔）

まずは、
比較の為に
このイソギンチャクのヌシから
フォト

撮影手（チョキ）

クローズアップを使ってもハート達（複数ハート）
フォト

このサイズです。

トリミング
フォト

着底して間もない個体ぴかぴか（新しい）

これも、初揺れるハート萌え(*´Д`)萌え(*´Д`)激萌え(*´Д`)ハァハァ

撮影中exclamation
自分達の上をガイドと思われるダイバーが、
通過しました。

この水深を横移動の様です。

次回、このコースを探索して見なくてはウインク

エキジットすると、
1時間38分も潜っていました。

慌てて、撤収して、
タンクを返しに、砂辺車（ＲＶ）へ

ギリギリ、間に合いました。

帰り道に、夕食の買い物をしてうまい！
宿泊先へ

充実した一日ぴかぴか（新しい）でした。

でも、
イイ場所は、誰でも誘えない場所ばかりダッシュ（走り出す様）です。

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