mixiユーザー(id:7016667)

2017年03月25日07:58

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論破からの復帰・回復

前回の続きです。おそらく最終回ですね。

自分の矛盾がCO2削減の前提部分にあるとわかったのでそこをケアします。
削減の約束すらせず無制限にCO2を排出するアメリカや中国との不公平。
そしてそもそもCO2削減というよりも経済活動的に制約を受ける不公平こそが
本来の理由だとわかります。

なので前提を「日本だけがCO2削減をしてもムダだから」ではなくて
「日本のみが律儀に約束を守り不利になっているのは不公平だから」と訂正します。

こういう訂正は議論で相手に攻撃的に出ていたり、「絶対」だの「完全に」だのと強く断定しているとできません。ネット上などで散見されるその手の大声の人は一見威圧的で「強そう」ですが、石ころ一つで完全瓦解する「やりやすい相手」です。
真の強敵は丁寧口調で粘り腰な人ですよー。部分的進化をしながら自説の主張を繰り出し続けられるのでね。戦闘中に進化してパワーアップできるのが「律儀で謙虚な姿勢」「常に自分が正解かどうかを疑う姿勢」の強みですな。
議論前の自分の意見(結論)の正しさに拘泥するのは少なくとも論理的な姿勢とは言えません。前提が変われば結論が変わるのは自然なことです。議論前の自分の意見の正しさはそこそこ重要ですがさほど重要ではなくて。むしろ他人の意見や価値観で訂正されて意見を成長させるのが目的だと認識できていれば自然にできることでしょう。

相方「え、でも微力は無駄じゃないんだから環境のためにはCO2削減はするべきじゃないの?」
私「うむ、たしかにそうだが。要はCO2削減よりもより大きな目標があるというか、
 CO2削減で生じるメリットよりもデメリットが大きいということさ。だから上書きされるわけだ。
 これがアメリカや中国も排出制限と言う約束をして、それを守っているなら日本だけが約束違反してはならないだろうけど
 実際は不公平な状態だからね。その問題のほうが大きいというわけだ」

と言う感じでした。苦痛や困難、そして論破されること(笑)はできる限り避ける努力をするべきですが、いざ直撃したら恐れずに向き合い、むしろ楽しむという姿勢に切り替えたほうが人生は楽しいですよね。

ダメージ防御の9段階で「無敵、認識外、射程外」の3段階は戦略的なものであり、未来・予防の観点があります。

「回避、装甲、ディレイ」の3段階は戦術的な者で現在・直面の観点です。
「小ダメージ・大ダメージ・一撃」の段階になるとすでにダメージが入ってからのはなしですから過去・リカバーの観点でしょう。
けっこうむりやりですけどね(笑)。

相方との議論ネタは毎日量産されているので引き続き提供していこうと思います。
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