「ドント・ブリーズ」を見ました。
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盲目の老人宅に強盗に入った若者たちが、反撃に遭う恐怖を描くスリラー。
リメイク版『死霊のはらわた』などのフェデ・アルバレス監督がメガホンを取り、オリジナル版のサム・ライミ監督と、ライミ監督とタッグを組んできたロブ・タパートがプロデュースを手掛けた。
目は見えなくとも研ぎ澄まされた聴覚を持つ老人に『アバター』などのスティーヴン・ラングがふんし、リメイク版『死霊のはらわた』などのジェーン・レヴィ、『プリズナーズ』などのディラン・ミネットらが共演する。
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フェデ・アルバレス監督のスリラーです。
恐怖をあおる演出がうまく、かなりコワいです。
主人公らは盲目の老人宅に強盗に入りますが、、
その後の展開は書けません。
お話も良くできていて面白かったです。
ハラハラさせられます。
スプラッタ的な描写はあまりありませんが、コワい映画が苦手な人は注意。
上映館が少ないのが残念。
監督 フェデ・アルバレス
脚本 ロド・サヤギス、フェデ・アルバレス
音楽 ロケ・バニョス
ロッキー: ジェーン・レヴィ
アレックス: ディラン・ミネット
マニー: ダニエル・ゾヴァット
盲人: スティーヴン・ラング
ディディ: エマ・ベルコヴィシ
トレヴァー: セルゲイ・オノプコ
レベッカ: ジェーン・メイ・グレイヴス
マシュー: ジョン・ドナヒュー
ジンジャー: カティア・ボーカー
ラウル: クリスティアン・ザヒア
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