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2016年11月29日10:12

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大瀬崎　2016/11/24の海　1本目

朝は、ストーブのおかげで、
今年一番の冷え込みというのに、十分な暖かわーい（嬉しい顔）でした。
少し、空気が悪いのが唯一の難点あせあせ（飛び散る汗）です。

自分は、いつものシリアルと豆乳に、バナナ目がハート
KENダイバードさんは、ブティチゲに、パンウインク

雪こそ振りませんでしたが、大荒れ波になりました。
そのため、ダイビングサービスに行くと貸切exclamation & questionでした。

一本目は予定通り手（パー）
希望の撮りたい被写体ダイダイヨウジウオの撮影に向かいました。

エントリー波すると、
フォト

カミソリウオのペアが、3mと浅い場所に波の強さに負けたのでしょうか?

今回、テストの組み合わせでは、
フォト

こんな感じウインク
3mでも、天気の影響を受けた仕上がり指でOK

ダイダイヨウジウオは、
フォト

この日は、暗いので、おうちから出ていました。

KENダイバードさんが、撮影している間に、
フォト

ガラスハゼ発見撮影ぴかぴか（新しい）

次に向かったのは、セスジミノウミウシグッド（上向き矢印）
フォト

ペアで、撮影ε=＼＿○ﾉ ｲﾔｯﾎｰｩexclamation ×2

前回発見した。
深場に、移動されたミドリイシの訳を撮影ダッシュ（走り出す様）
フォト

フタスジリュウキュウスズメと、トノサマダイ
元々の生育環境より深いのでビクビクしています。

ミドリイシの生長点付近は、すでに、
フォト

死んで白化が始まっていました。

これをした人は、知識をつける勉強が必要です。

思いつきで、貴重な生物の命を奪うのは、どうなのかなと思いますパンチ

ここで、時間切れ手（パー）
浮上開始グッド（上向き矢印）
セフティーストップ中には、
フォト

オトメハゼを撮影して手（チョキ）

もう一度
カミソリウオのペアを魚魚目撮影
フォト

うねりが強くて、水中のゴミが舞い上がっていました。

エキジットの時は、海は、大荒れ波の状況あせあせ（飛び散る汗）でした。

ドライスーツを着ていても、陸上は、激寒がまん顔でした。

昼は、鍋焼きうどんで暖まりウインクました。

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