以前『【不適応】吝嗇していいことはないぞ』(
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1956343032&owner_id=415360)と云う日記を書いた。これは、全般的に正しいのだが、対応しない事態もあって、今日それに遭遇した。
72dpiで、300×200画素くらいしかない画像データが入稿された。これでポストカードにしたいと云う注文。構成的にはハガキの面積の三分の二ほどの絵柄サイズなのだが。
300dpiに変換したら、ほぼ切手サイズだ。それをハガキの三分の二に拡大したら、ピクセルが丸見えの仕上りになってしまう。古いデジカメで、ファイルサイズを最相にしたものを更にリサイズしたそうだ。幸い、TIFF形式で保存する機種だったので、JPEG圧縮に拠る色の損失はない。
結局、百二十%くらいに拡大してプリントアウトし、それを更に拡大してイメージスキャナで取り込んで補正をかけてピクセルを目立たない様にした。
近頃の写真品質プリンタは、限度はあるもののドットを補完して画素数の少ないデータでも、そこそこ見られるようにしてくれる。
何かの機会(公民館報だとか社内報だとか)に、印刷用に写真を提供するのに、ファイルサイズを節約した写真はデータよりも、輪郭が階段状に荒れない程度に拡大して印刷したものを提供した方がいい場合もあるという話。
ただし、JPEG圧縮最大で色飛びしているのは、難しいけどね。
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