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2016年08月10日19:43

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嫌いな相手にこそにこやかに挨拶をするのがとても効果的ということ

■「人から嫌われるのが死ぬほど怖い人」は人生の大半を損している
(まぐまぐニュース! - 08月10日 12:10)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=240&from=diary&id=4136968

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大前提は以下の通り
「人の考えや価値観は十人十色千差万別、違って当たり前。生い立ちも知識も能力も違うのだから。同じだったらラッキーという程度」
「たとえ親友や家族でもなかなか分かり合えないのが大前提、ただ分かり合おうという努力は無駄ではないし、合致するとうれしいよね」
「わかってほしいことは言おう。わからないことは聞こう。単純そのもの」
「話の内容ではなく、表現方法や態度にこそ気を遣おう」
「親しい中だから気を遣わないのではなく、親しい中だから相手に喜んでほしいと思い自発的に気を遣いたくなる。そんな仲が望ましい」
「好きでもない人間に気を遣うのは『義務』になってしまうので長続きしない」
「価値観が違うとして即座に敵対することはとても少ない。普通に疎遠になる程度。それがお互いのためである」
「自分なりに気を遣って、それでもうまくいかない相手とは無理に仲良くする必要はない。労力がもったいない」

結果的に自分の周囲には私をよく理解して「ハナーだから仕方ないか(苦笑)」という、私にとって心地よい人しかいない。こうなればストレスはほとんど存在しない。

その上で「嫌いな相手にこそにこやかに挨拶をするのがとても効果的」というのを推奨する。

相手にすれば意表を衝かれ、少なからず戸惑う。無視されたとして「ああ、人間の常識も知らない動物のようなものか、やはりな」とでも思っておけばいい。無視する様子を見た第三者は、その敵対者こそ怪訝に思うだろう。相手の戸惑う心の内を想像してほくそ笑む。

大切なのは「こちらができる領分ではこちらの最善を尽くす」「こちらの領分にないことでは悩んだり傷ついたりしない」ということ。挨拶するのまではこちらの領分、それにどんな反応をするのかは相手の領分だ。相手の領分をどうにかしようとすると苦労のわりに報われず、たいがい不幸になりますよ、それよりも自分の領分をしっかりしようぜ!・・・ということだ。

相手が敵対心というこだわりを捨てれば、早晩にこやかな挨拶を返してくる。敵対心を持っていればいるほどこちらのにこやかな挨拶に少なからず逡巡しダメージを受ける。こちらからすればどう転んでもマイナスにはならない。

「嫌いな相手に我慢してにこやかにするなんて屈辱だ」というプライドがある方は無理しないでもいいが。私は「最終的に敵対者にダメージを与え、味方や友好的な相手とは仲良くしたい」という結果が優先なので、この「にこやか挨拶」は手段として合理的だと思っている。敵対者にはダメージを、味方にはメリットを。「挨拶は敵味方を自動識別する攻撃手段」というところか。


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