mixiユーザー(id:8516077)

2016年08月07日18:56

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話を聴いてほしかったのかな❔

昼食が済んで、午後のひと眠りしようかな眠い(睡眠)の間際に電話

「暑いですね」から始まって

先月末に、施設に入居されていたご高齢姑さんの急逝

通夜、告別式、姑さんの荷の引き取り・・・あれこれ

「眠れない、首が痛い、背中が痛い・・・」

それは大変、緊急事態で「すぐに診て欲しい」と言われるのかな?と身構えたけど

延々と10分以上話は続き

「来月、落ち着いたら予約をいれます」うれしい顔

それなら来月に入ってから電話して頂いてよいのだけど

不調からくる不安を誰かに聞いてほしかっただけなのでしょう。


私の場合は、「はい、はい」と一方的に話をきくだけではありません。

痛み、痺れ、凝り、不調などには、必ず原因がありますので、

医療機関での検査結果に加え、問診、可動検査、触診を行いながら

ときには辛辣に「この病因は・・・」と話もします。

年長者の方には「無礼な奴」と思われても、お体の改善を求めて来られるのですから

解明できている事柄は、伝えるようにしています。


今日の電話、きれる前から口元は上がっていましたが

アドバイスをして不安の解消につなげるのも役目の1つかな、と・・・( ◠‿◠ )

それにしても日中は、スッポンポンでも暑〜いグッド(上向き矢印)うれしい顔
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