昼食が済んで、午後のひと眠りしようかな
の間際に
「暑いですね」から始まって
先月末に、施設に入居されていたご高齢姑さんの急逝
通夜、告別式、姑さんの荷の引き取り・・・あれこれ
「眠れない、首が痛い、背中が痛い・・・」
それは大変、緊急事態で「すぐに診て欲しい」と言われるのかな?と身構えたけど
延々と10分以上話は続き
「来月、落ち着いたら予約をいれます」
それなら来月に入ってから
して頂いてよいのだけど
不調からくる不安を誰かに聞いてほしかっただけなのでしょう。
私の場合は、「はい、はい」と一方的に話をきくだけではありません。
痛み、痺れ、凝り、不調などには、必ず原因がありますので、
医療機関での検査結果に加え、問診、可動検査、触診を行いながら
ときには辛辣に「この病因は・・・」と話もします。
年長者の方には「無礼な奴」と思われても、お体の改善を求めて来られるのですから
解明できている事柄は、伝えるようにしています。
今日の
、きれる前から口元は上がっていましたが
アドバイスをして不安の解消につなげるのも役目の1つかな、と・・・( ◠‿◠ )
それにしても日中は、スッポンポンでも暑〜い
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