朝から40Kmくらい走って高速乗って15Kmくらい走って料金所で清算しようと止まったところ、いきなりアイドリングが3000くらいに上がりました。
とりあえずエンジン切って料金払って再びエンジン掛けてスタートしたら、数百mでストップしました。
何事?!
惰性で車両を歩道上に上げてセルを廻しても掛かる気配はなく、「ヤバいなぁ、バッテリーが上がってしまう」と廻し続け、ふとマフラーを覗き込んだら「ガソリン臭く無い」??
んーー? とエンジン周りを覗き込んだところ、ホースが一本垂れ下がっている!
タンクの負圧コックに繋がっているエアホースやん!!
どうやら前回タンクを下ろした時に外して組み付けたホースがしっかり差し込まれていなかったようで、高速の風圧で外れてしまったらしい・・・
ラジオペンチでつまんでフレームの隙間からなんとか押し込んで修理は完了。
高速を走っている時ではなく、インター出た瞬間に発生するとは、悪運全開だ!
ログインしてコメントを確認・投稿する