306号線を上って旧・藤原町内の簡易パーキング内施設です。
現・いなべ市は地形を利用して蕎麦栽培に力を入れており
ニュースでは、蕎麦教室開催も取り上げられ、趣味が高じて
定年退職者の蕎麦屋開店が、ここ1〜2年続いています。
そんな中でも「はな」は開店から3年程ですが老舗の部類に入るでしょうか(≧▽≦)
いなべ市障がい者支援センターが後押しをしていますし、近くの聖宝寺集落住人からも
暖かい目を向けられています。
いなべ産蕎麦を自家製粉、麺きりは湯で上りが均一になるように機械を使用しています。
軽い知的障がいの子が数名、レジや接客を行っています。
蕎麦拘りの味は定年退職者の店(一般家屋改造)へ行っていただくとして
社会に慣れ生きようとしている子らに、どうぞ暖かい目を向けてあげてください。
店内で焼き上げている自家製パンもよろしく(^^)v
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