母の相続放棄の手続きに必要な書類を用意するため、早めに会社を上がる。
用事を済ませた後で、横浜ブルク13に行って、「リップヴァンウィンクルの花嫁」の花嫁を観ようと思ったのだが……え、チケット完売なの?3時間と長い映画だし、次の回だと終了時は日付が変わってしまう。仕方ないので、もっとも近い時間で、席を押さえられた劇場、池袋HUMAXに急ぐ。
これは、「スワロウテイル」や「花とアリス」の岩井俊二監督による、久々の実写映画。
リップヴァンウィンクルの花嫁
http://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=124952&id=3888515
この映画は、現実を生きていない“少女”が、怒り、心から笑い、そして悲しみを知って、現実と向き合える大人の女性となって行くもの。
いかにも岩井俊二らしい少女趣味を、時代性を掬い上げた物語に絡めて描き切った映画で、これは満足の1本でした。
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