2本目は、
水面休息を1:30とって、
スタートする事に、
エントリー口に行くと、
懐かしい顔がいっぱい
です。
初めて、教壇に立った
レジャー系専門学校の教え子イントラ
2人に偶然会いました。
一人は、現在も、ガイド業をしているのを知っていましたが、
生意気な問題児だった方は、
勤めてる会社が、飲食業に力を入れて
そちらの店長をしていると、聞いていたので、
現役を続けているとは、思っていませんでした。
以外すぎて、驚きました。
10年以上ぶり
でした。
エントリー口は、
まだ、二本目のダイビング組みがいなかったので、
空いていました。
エントリーして
中層を泳いで、1の根を目指します。
生物情報のある場所から潜降(0゜・∀・)ワクワクテカテカ
最初の生物は、いませんでした。
TG-4にワイコンで
テスト撮影をして
次の生物
へ
こちらは、
3匹以上も
いましたよ。
カケロウカクレエビ
先日、ショウジンガニさんと話して
自分も、疑問の生物も付いていました。
オーバーに加工すると
中身が透けて、二枚貝の仲間とわかります。
シロチョウウグイスガイという奴らしいです。
亀岩に、
タテジマキンチャクダイの幼魚と、
シテンヤッコの幼魚が三匹
もいるそうです。
先に、見つけたのは、
タテジマキンチャクダイの方
先行者がいたので、
それより、
外側に、シテンヤッコの幼魚がいるとの情報
ガイド?らしき女性が、一生懸命、ライトを照らして、
自分のゲストらしきダイバーに見せようとしています。
シテンヤッコの幼魚がペア!!でいます。
いくら待っても、開きません。
後ろに、3グループも待っているのに独占orz
初心者を連れているグループは、諦めて浮上していきました。
撮影をしないで、独占している上
水深30mを越えている場所で
正確に中性浮力を取れないで、立ち泳ぎの姿に、違和感を感じていました。
しかなく、
最後の一匹を探すことに、
このグループのいる場所より、深い水深に
いました。
ハリ魔王も、コシヒカリさんも、このサイズは初
(*´ェ`*)
萌え(*´Д`)萌え(*´Д`)激萌え(*´Д`)ハァハァ
ここで、トラブル発生(||´Д`)o=3=3=3 ゴホゴホ
5m以上深い場所のハリ魔王の上に
先ほどのグループが落ちてきましたorz
その瞬間、
青いフィンの男性ダイバーが、
ハリ魔王のマスクの横を蹴り上げます。
外れない様に、ハリ魔王がマスクを抑えた瞬間(||´Д`)o=3=3=3 ゴホゴホ
フレームが、ケラレた為に外れて、レンズ面のシールから、水没が始まってしまいました。
水深35mも、あります( ̄○ ̄;)!
直ぐに、
コシヒカリさんに、トラブルを見せますが、気が付いてくれませんorz
滞底時間切れもあり
浮上開始
デープストップの水深15m付近で、
もう一度、コシヒカリさんに知らせますが、
気が付いてくれませんorz
段階浮上に入ってから、水の流入が減り
ます。
そこで、
最後のテストを
して
オクリダシの入りへまで一気に浮上
コシヒカリさんは、
いつもより異常に早い移動なので、
疑問に思い、やっと、気が付いて
くれました。
この水深で直してもらっても意味が無いので、
浮上が早かった為に、
ハリ魔王のコンピューターは、
3分も減圧停止
がでています。
(段階浮上が足りない証拠
)
減圧をして浮上
先ほどのグループが、
自分たちのそばで、機材をタンクから外しています?
ガイドみたいな行動の彼女は、ゲストと並んでいます?
引率者らしい男性が別に???
その引率者らしい人間に話すと
なんと、ダイブマスター研修中のゲストだと言いますorz
ガイド研修としても、
この水深は基準違反です
し、指導イントラの管理不十分
ですね。
こんなレベルのダイブマスターコースがまかり通ると
、
将来のダイビング業界が、ドンドン
、心配になるハリ魔王
です。
ダイビング後は、
久しぶりに、有名とんかつ屋
へ
ハリ魔王は、3年ぶり
コシヒカリさんは、10年以上ぶりだそう
です。
そこからは、渋滞を避けながら帰路
へ
次は、
「酔ってるさんを誘って、月末に潜りに行こう
」と話して、
お別れしました。
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