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2015年08月11日20:30

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アニメ話・うしおととら/実は私は

●うしおととら・6話。あやかしの海ってことで、やはり夏で海で水着である。基本うしとらなので気味悪いのと熱い情感との混合物なのだが、かくのごとく原作からしていろいろとサーヴィスシーンも考えられている作品ではあるんだよな。ま、藤田的にちょいとクセのあるお色気ではあるんですがね。しかし…その何だ、今回の麻子さんの水着、競泳っぽいけど下はハイレグ上はハイネックというこのデザイン、いかにも彼女らしい上にちゃんとしぇくしーなのがとてもいいと思う。向こうからこっちやってくる辺りでちゃんとお胸もありますしね。うんうん。

てことで今回は海の怪異、シーサーペントというか長蟲というか。巨大で問答無用のパワーの上に防御力も強く、呑み込んだあとも腹ん中で特殊攻撃ありというなかなか手の込んだクリーチャである。それでも外からと比べると内破させる方がまだ勝ち目があったってワケで、うしおととらのコンビを呑み込んじゃったってのが敗因ではあるわなあ。クライマックスの「そろそろお暇しようかねェ」の台詞がカッチョいい。少年主人公の台詞にしては貫禄あるよなあ。

今回もそこそこ詰め込んでんのでいささか駆け足な印象はあるが、それでもニュアンスやタメを構築しようとする意図はよく感じられる。どうかなあ、これで2話にするとやっぱダレるかもしれんなあ。難しいところやね。

●実は私は・6話。ワーウルフのシロウさん/シホさん登場。というか、狼男と痴女が月(のようなもの)を見るたびに人格ごと入れ替わるという、実によく判んないキャラである。どっちかっつーとストレートな人格であるシロウさんの方が副次的で、全体を把握してんのが痴女であるところのシホさん、ってのが話を作りやすいところですな。とは言えこの痴女っつー概念がのちのち妙に重要になってくるってのがこの作品のヘンなところなんだけれどね。

全体的にアホの子が多く、それ故のかみ合わなさがギャグとなっている本作では割と貴重な「判ってやってる人」であるシホさん。こういうタイプのイタズラキャラによる被害は主に主人公がかぶるってのは定番であり、実際今回もそういう傾向はあるんだけど、しかしシホさんの場合はシロウさんという被害担当艦がほぼ密着していらしゃるのが(シロウさんにとって)不幸なところ。もうこっから先、シロウさんは苦労の道を歩むんだろーなーってのがよく判る親切設計でありますな。ま、いろいろ頑張っていただきたい。いろいろ。あと何だ、後半のヴォーカル曲はやっぱノルマなんだろうね…。そんな毎回必ず入れんでもいいような気がするんだけど、なんかの契約なのかしらん。
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