・はじめに
東京一帯に支店を出している店である。
水道橋の南側にはそこそこ餃子を出している店があるのだが、
訪問したのが昼食時期だったため何処も混雑している。
仕方なく入れそうな店のみ攻めてみることにする。
・対象
営業時間：月〜土 ランチ 11:30〜14:30（L.O.14:30）
ディナー 17:00〜24:00（L.O.23:00、ドリンクL.O.23:20）
日 11:30〜23:00
定休日：不定休あり
日本橋焼餃子5個280円
テーブル堰ばかりの店だが、当然のごとくテーブル間の隙間は狭い。
客に断ることなく、合席をどんどん案内される。
そして従業員は日本語を母国語にしていない。
・結果
大きさは中程度で皮の厚さは標準的である。焼き目は程よい程度である。
餡はやや肉が多いぐらいである。
・考察
焼餃子という名前で店を出しており、何種類かの餃子も供している。
しかし、それで餃子店と定義してよいのだろうか。
普通にご飯ものなどなど出しており、中華料理店のほうが似つかわしい。
日本橋中華、とするよりは餃子、という名前にしたほうが親近感があるのか。
餃子という名前をそれこそまさに看板にしているだけ、と思えてしまう。
なお、餃子の味と言えば、特記すべきほどのものではなかった。
・まとめ
評価は3である。日本橋焼餃子という名前は大仰に感じる。
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