昨日は仕事中から会社のPCでヤフー天気を見て今日の天気と風をチェックしてました
予報どおりのいいお天気!朝8時には気温も10℃くらいまで上がってきましたので飛行場にルーキー40を持って行きましたよ!!マフラーを外してただのエキゾーストパイプ(要は直管!)にしたエンヤ60−4Cを回して上空に上げてみると・・・
離陸時のスロットル80%では排気音はそんなでもない。100%にしてループを駆け上ると爆音クンになってしまいますが、マフラー付きと比べてもそんなに変わらないかな?エンヤからラインアップされているサイレントマフラーのように充分な膨張室を備えていれば消音効果もあるのでしょうが、ただのマフラーは直管とあまり変わらないかな?ちなみにエンヤのカタログには「5〜6dbの消音効果」とありますが、飛行姿勢によって主翼が反射板になってしまうと結構な音が地上まで届いていましたから・・・結論:直管でいいや
上空ではほとんどハーフスロットルだし・・・
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5回飛ばして一旦帰宅。今度はハッピー40(エンヤ45BBTV)を持ってもう一度飛行場へ・・・午前10時を過ぎると流石にクラブメイトが沢山!それでも2回飛ばして、だんだん風が出てきたので撤収。今日も満足れす
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その昔、4ストエンジンの出始めの頃はどのエンジンも直管でしたネ。OSのFS60、サイトーのFA30、そしてエンヤの35−4C。もちろんエンヤの60−4Cも。シニューレ&チューンドサイレンサーが全盛の時代でしたから4ストは直管でも「静か」に感じたものです。今となっては直管の大き目の排気音に引け目を感じなくも無いですが、そんなエンジンを回せる飛行環境に感謝
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