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2013年12月28日14:15

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GWフリーきっぷの旅(後半補足版・初日1)

先日の大掃除で、5月に行方不明となったmicroSDをようやく回収。
携帯電話で撮影したGW後半4連休の旅画像が入っています。
画像のほうは特に異常がないことから、今回補足編として公開することにしました。

この旅では、JR各社が地域限定で発売する普通列車乗り放題のきっぷを使いました。
一部区間で高速バスも併用しながら、中四国・関西・北陸と回ってきました。
初日の本編はこちらをどうぞ↓
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1901943105&owner_id=23509930

出発は2日(木)の夜。新潟駅前22:05発の高速バス「おけさ」で、京都駅前まで。
乗車した1号車は、阪急バスの2965(大阪200か2972/BKG-MS96VP)。
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京都からはJR線で舞子に移動。
高速舞子バス停でのバス待ち中、客扱いする淡路交通「高床車」を眺めます。
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本四海峡バスのN0402(神戸200か1485/KL-UA452TAN)も、淡路島内を目指すようで。
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8:10発の徳島駅ゆき「阿波エクスプレス神戸号」に乗車。
西日本ジェイアールバスの644-2978(神戸200か1404/KL-MS86MP)でした。
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大鳴門橋を渡り、いよいよ四国上陸。
鳴門海峡を眺めると、期待に胸が高鳴ります。
ちなみに、この日の渦潮は午後が見頃だったようです。
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ほぼ定刻で高速鳴門に到着。
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バス停からは、スロープカー「すろっぴー」で移動。
坂下にある鳴門市観光情報センターに出ます。
もともとは、坂下の駐車場と坂上のバス停との間を楽に移動できるようにするためのものだとか。
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個人事務所の所得隠し問題で芸能活動を休止していた板東英二さんは、鳴門市出身。
鳴門の人たちは、板東さんを見捨ててはいませんでした。
観光情報センターにあるポスターは、撤去されず貼られたままでした。
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西光寺前バス停まで歩いて移動。
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3月末まで鳴門市営バスの路線だった、徳島バス北泊線に乗車。
9:47発、岡崎からの北泊ゆきにはF-29(徳島200か29/KK-MK23HH)が登場です。
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県道182号線の狭隘コース。
バス停ですと、堂浦を過ぎてすぐのところ。
どうみても、道路幅員は3mあるかないかでしょう。
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小鳴門公園→島田渡付近
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小路の浦→一本松付近
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一本松付近
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一本松→炭ヶ谷付近
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炭ヶ谷→北泊南口付近
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北泊南口→北泊渡→北泊付近。
終点はもうすぐです。
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終点の北泊に到着。
穏やかなウチノ海の入江に面した、静かな漁業の村です。
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折り返しのバスで目にした下本城バス停。
鳴門市営時代のバス停標識のままでした。
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鳴門駅に到着。
ここから鳴門線4961Dで徳島に出ます。
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徳島駅前に出入りする路線バスたち。
早速バスヲチしましょう。
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徳島市交通局のI.72(徳島230あ72/PDG-LR234J2)
黄色い帯を身にまとう、南部循環線の専用車。
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小松島市運輸部の徳島22き358(KC-MK219J)
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徳島バスのH-153(徳島200か153/PB-HR7JHAE)。
こちらは緑のラインを施した、徳島市交通局からの運行受託路線専用。
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次に目指すは高松市街。徳島駅から高徳線で移動します。
国鉄時代のレトロな雰囲気を感じさせる徳島駅のホーム。
2面4線(1番線は頭端式)、しかも駅の反対側(北側)はJR四国の徳島運転所。
駅北側には改札も駅前広場も連絡通路もありません。
それが駅構内のレトロな雰囲気をさらに増幅させているのかもしれません。
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高徳線4340Dに飛び乗り、高松を目指します。
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ここで一旦切ります。

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