●北斗の拳・10話。みなさんお待ちかねのデビルリバース回。このぶっ飛んだ野郎の登場で、ああこの作品何でもアリなんだなと読者が判らせられるというかなり重要なお話である。巨人通り越してモビルスーツサイズの生命体が理屈も無しにどでんと出てくる。いいねえ…。コロシアムの地下から飛び上がってずしんと着地する巨大感も文句ないし、どうも絵的にキマりにくいあの北斗七死星点がなんかかっこいいのに感動した。よっぽど演出について練ったんだろうなあ…。
ジャッカルの最期、泣き叫びながら命乞いして爆発両断、「あろ!」までスキも無く大往生。大向こうから声のかかりそうないい退場でございました。んでもってエピローグにレイをお出しするというサービスあり。中村悠一なら文句も無いが、こないだ山崎たくみがドのつくモブで出てきてたからてっきりレイやるのかと…。じゃ単純にモブやっただけかあ。割り切ったなあ。
今回はまた要所での手描き作画がやたら濃いくていい絵が多く、それだけにカネとヒマと手がありゃ総手描きで見てみたかったなって思ったりもした。ジャッカル爆殺の一枚絵とか、めっちゃかっこよかったなあ。
デビルリバースに白熊寛嗣。こっちもちょい前にモブで出てたからひょっとしてと思ってて、これは当たりました。…あと昔から思ってたことで「いくらデビルの巨体でも拳法無くては700人も殺せない」とジャッカルは言うんだけど、いやあ…殺せるよねコイツなら700人くらい。まあいいや。
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