オランダGPの小椋藍の走りを見て、乗れてないしマシンのセッティングも駄目だなと思いました。
乗れてないのは、怪我が多くシーズン入ってからの走り込みが少ないから、しょうがないです。
マシンのセッティングに関しては、方向性が間違っています。
曲がり過ぎです。オーバーステアになっています。
オーバーステアはよく曲がるので、乗りやすいし速く感じてしまうのですが、これでは結果が出ません。(速く感じるけど速くありません)
弱アンダーかニュートラルにセッティングすべきです。
マルケスのコーナーリングが速いのは、オーバーステアだからではありません。
マルケスは弱アンダーのマシンをテクニックで弱オーバーステアに見えるように運転しているのです。
そういうマシンと乗り方じゃないと、モトGPでは結果は出ません。
今回の失敗に、小椋藍もチームも気付いてくれると良いのですが。
中上貴晶がモトGPで結果が出なかったのは、この部分もあります。(時々軽いドリフトしてますが、コーナーリング速度がトップトップの選手に比べると遅いです)
小椋藍は今までは、この間違いを犯していなかったのですが、チームメカの方針だったのか小椋藍の意向だったのかはわかりませんが、ヤバイ方向性です。
こういうバイクにすると腕も上がらなくなります。
タイムの出る早いバイクにセッティング出来るのも実力です。
動画(転倒シーンは1分35秒くらいです)
https://youtu.be/UOViz0l6kbY?si=qmthrG3lGZZ9sAki
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