●メダリスト・10話。あ、タイムスキップで1年後だ。順調にスキルアップしてる選手たちにとって6級のジャンプが壁となるというイベントで、実際あるあるネタなんだろうな、と納得する程度にはこの作品に信頼がある。
んでええと…ソニドリ? さんってどんな字だ。鴗鳥。覚えられん。…リオウくんのお父さんで元超一流選手ですげえ腰が低いお方からの依頼で、一時的パーティインとなるリオウさん。相変わらず言葉と態度にケンのありすぎるお子さんだが、どうも仲間と敵を過度に分断する気質によるものっぽいな。これはこれで問題のある性格ではあるが、更にヒカルさんと夜鷹コーチの才にアテられたコンプレックスもあると。めんどいねえ。
一応彼もお仲間化フラグはある感じ。しかし初見の態度に問題のある人が多いな…何でもトッププレイヤーってのはそういうもんなんかしら。そういやリオウさんも然りながら、夜鷹さんも何というか対人関係スキルが壊滅的ではある。大人同士ならまだしも、お子さん相手にその未来を阻害するキッカケとなるのはだいぶよろしくない。まあ「そういうキャラ」という創作カテゴリに野暮ではあるが。
●全修。・10話。一つほころびが出たことで加速度的に人心不和が広がり、あっという間にナツコさんが悪の象徴になっていく過程がなかなかツラい。このヘイト劇を扇動してんのは誰だろうね…鳥監督かと思うが、あるいは監督はどうやっても「滅びゆく物語」になることを確信しているだけかもしれない。他ならぬバオバブ様が「無駄じゃ」と口にする一連のシーンは薄ら寒いねえ。
ナツコが何かを描いて戦うことがそのまま敵として出てくるとなると、そりゃ確かに身動きもとれなくなるだろう。敵に簒奪されても構わない、そんな「作画」はあるんだろうか。…つってたらユニオともどもヴォイドに喰われて消えてしまいましたけども。これでルークの暗黒化がほぼ決定的になった、のかなあ。さて。
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