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2025年02月03日18:19

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アニメ話・メダリスト/全修

●メダリスト・5話。初っ端からミケさんの番。いのりさんが明らかな失敗の後でぐっとこらえてリカバリーしたのと対照的に、ミケさんは傍目からはそれほどでもない失敗から復帰できずに沈んでゆく。自分自身の他罰的な性格が駄目なんだ、と自罰的になる彼女を「あんたはそのままでいい」とハッパかけるなっちん先生がいいコーチで、いい「大人」である。…ここで手を差し伸べたいのりさんにもほだされちゃったということだね。今後はツンデレのデレ期に入るってことかしらん。

そして次のクラス、ヒカルさんの登場。あー、めんどくさいメガネの男の子リオくんというのか。彼の父が伝説のスケーターにしてコーチという間柄で、かつヒカルさんのコーチでもあるのだが、司先生はそこに違和感を覚える。しかしてその裏に居たのは夜鷹さんという…あのダウナーな怖い人であった、というね。司先生はいのりさんの、そして自分自身の矜持を以て彼に対峙する、ってとこでシメ。

フィギュアシーンのCGが引き続きしっかりと良くて、ミケさんの演技直後・イントロ部分でポーズ作ってかわいく見せるとこ、ヒカルさんの凄みと完璧さ、ともに絵でキッチリと表出しててえらい。カメラに寄りのアングルになると色収差効果出してるのはちょっとしつこいかなと思った。

●全修。5話。アバンの後、前置き無しに作画魔法(スケバンムーン→グレンラガンもどき→ドカベン岩鬼もどき)シーン。それぞれ1話分取って話を作ってもいいくらいのネタでこの立て込み方はつまり、今までのような定番の流れにはならないのだろうな、という予感。

とりあえずスラム街の子供たちをみなしごハウスに案内するご一統、とても意外なことにナツコさんは子供扱いが正しく上手い。ユニオの言う通り精神年齢が近い(おんなじじゃなくてちょっと上)なんでしょうかね。スラムで出会うのは正義のドラゴン・ジャスティスの落ちぶれ切った姿。ルークに余計な重荷を背負わさせない為からとは言え、彼自身にも何らかの変化が必要ではある。

そこに現出のヴォイド。の前に、先週も出てきた不吉な「鳥」が不吉な警告をする。そして出てきたヴォイドに浪人笠かぶった十三代石川五ェ門っぽい人の作画で対応するが、案の定破れてしまう。「独りでやった方が早いから」というポリシーの限界だろうか。タップは「尺が足りない」つって怖いこと言ってたけど。あと串刺しでやられちゃうとこもラフ原で出てたんがちょっとしたギャグ。わざわざナツコさんこれ描いたんかいなというね。…キャスト欄見ると「鳥監督」とある。これからは作品制作者同士の闘いになるってことかな。

いろいろ。・ディスティニーちゃんがものすげえマッシヴにできあがってて笑っちゃったのでこれは俺の負け。また大仰でもなくさらっとネタ流しよるんだよな…。・鳥監督に榊原良子、ジャスティスに朴璐美とやたら豪華。パクロミドラゴンさん、キャラとしてはやさぐれおっさんなのだが声とデザインのおかげで妙に中性的えろい。・そして冒頭の岩鬼もどきの人もちゃんと玄田哲章、体調崩されてたと聞いたが壮健なようで、しっかり叫び声が岩鬼で感動したりした。作画もできる限りの限界までぶっとくてこれも良かった。そういや本家岩鬼の思い人もナツコはんやったっけな…。
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