mixiユーザー(id:1750116)

2025年01月20日21:53

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高気密住宅のリスク(メモ)

近年、建物診断系ユーチューバーの影響がきっかけで、建物は高気密高断熱じゃないといけないという考え方が一般的になってきました。
どこのハウスメーカーも、それを売りにするようになりました。

でも本当に高気密高断熱住宅って必要なのでしょうか?
これ結論を書くと、高断熱住宅はメリット大きいですが、高気密住宅にはリスクがあります。断熱層はしっかり隙間なく断熱すべきですが、それ以外の場所は通気が大事です。

家は24時間換気により計画換気が義務づけられていますから、高気密にこだわるのに実は余り意味はありません。
換気をしないなら高気密に意味はありますが、換気をしないと当たり前ですが健康に良くないです。換気をしてない家は、インフルエンザ等があっという間に家庭内感染します。

家にとって高気密住宅には大きなデメリットがあって、通気が悪い家は内部結露します。
高気密住宅じゃなくても北側の壁や窓が結露する事がありますが、あれが壁の内部で起こるのです。
そうすると、木や合板は腐りますし、白蟻にやられやすくなります。鉄は錆びます。石膏ボードは強度が低下してしまいます。
カビ臭い家になってしまう可能性もあります。

高気密前提に24時間換気の換気量を計算するのではなく、問題のない隙間による通気も考えて換気量を計算すれば良いだけです。自然通気は馬鹿にしないほうが良いです。

20年後とか今新築の家がリフォーム時期になったら、この問題は明らかになるでしょう。内部結露による家の腐りや錆が問題になると思います。車も結露水や雨水が抜けるようになっていないと、内部の見えないところが錆びて穴が開いてしまったりします。

今から20年ぐらい前にアスベストが使用禁止になった時期のニチハのパミールという商品名のスレート屋根が問題になっています。
経年劣化により雨水が染みて下の合板まで湿って木が腐ってしまい、屋根の葺き替えが必要になってしまっています。

家も車も含めて物は、古くなって、それが良い物かわかります。
30年くらい前に大手ハウスメーカがやっていたビルトインエアコンは最悪です。
部品がないから修理できません。新品に総入れ換えが必要になり500万円とかかかります。
家の構造体が腐ってしまったら、500万円の修繕費用じゃ済まないかもしれません。
通気のない服を着ると蒸れてしまう事がありますが、それと同じ事が壁の中で起こってしまいます。



メモ
ニチハのパミール
クボタ アーバニー(厚い、タスペーサー入れられない)、コロニアルNEO(割れる)、
松下電工 レサス、シルバス
セキスイ かわらU
ザルフ、ザルフグラッサ
大建工業のナチュール
エコシンプル
シンフォニー
グリジェイドNEO、セイバリーNEO
ワンダストーン(剥がれやすいかもしれない、というレベル)、ワンダセラ

不明(両方の意見あり)
グリシェイドグラッサ(大手ハウスメーカー向け商品)

問題ないかも?(改良後の商品)
コロニアルクァッド(尻手、東寺尾中台)NM-9567
アクリルコート+無機2層で、経年による屋根の変色を抑制。耐用年数30年。メーカーは塗装しなくても問題は出ないと言っている。

問題ない
コロニアルグラッサ(クァッドよりグラッサのほうが更に耐久性あるグレードの高い商品。塗装の違い。光セラ使用。グラッサコート。)

グラッサ、光セラは耐久性高い。ケイミュー(元クボタ)の商品
8 10

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