今日の昼餉はたまの贅沢でお寿司屋さんに行ったのよね。
斜め後ろのテーブル席に親子連れがいたのよね。
お母さん(推定三十二歳)は届いたお寿司を前にしてお子さんに云いました。「お行儀よくお箸で頂きましょうね」と。
お醤油を注いだお母さんは、お寿司に手を伸ばす娘さん(推定五歳)を抑えて、お箸を持たせました。
お手本を示そうと、お母さんはお箸で卵の握り寿司を挟んで持ち上げ、お醤油皿の上に持って行きました。
その時。
舎利がボロボロと崩れました! お醤油のお皿には崩れた舎利が静々と小山を築きました。
毛細管現象でお醤油は舎利の山に染み込みます。さて、どうしたのかしらと思ったけど、自分の注文品が届いたので、僕は指で摘んでお寿司に集中したんで、知らんわいな。
教訓:握り寿司はお行儀よく食べるなら、指で摘んだ方がいいんじゃね?
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