●ダンダダン・11話。承前、まずはモモの幼馴染・ジジ登場。パッと見ィでイケメン好青年、動いて喋るととにかくウザチャラい、でも性格は混じり気なしの善人野郎…という、途中参加のレギュラーならここまでキャラ立ちさせんと埋もれてまうよと言わんばかりのお人。チャラけた誉め言葉言われるたびに天才認定してる星子ばーちゃんが面白すぎるが、これがマジもマジだったってのはまた気の長いシコミではある。あとばーちゃん割と軽い感じでモモに本件事案任せてるけど、今回のヤバさをどこまで見込んでたんでしょうね。ヤバいし。マジ。
後半は前触れなしにいきなり登場の人体模型・太郎と花の物語。街中をノンストップで突っ走りまくる派手なアクションシーケンスで見どころ多いが、それに増しての杉田智和のヤケクソ演技は彼の得意とするところですね。お相手の女性人体模型・花さん、年代物だからってんでわざわざ平野文をアテてるのもすごいな。遜色なくかわいったらしいお声されてんのが流石。お話的には人体模型同士の純愛譚にオカルンが自らの意識を改めさせられるという…うーんハーブか何かやっておられる系、かつキッチリ感心させるといういつもの流れ。どういうとっから発想してんのやら。
パロディや引用の多い本作だけど、いつもはちょい昔のメジャーどころ辺り(今回なら先生の服が科特隊とウルトラ警備隊)なのに人体模型の太郎氏を「スカタン野郎」と呼称してるネタはちょいマイナー気味ではある。マンガ描きなら普通に知っててなんもおかしくないだろうけど、この作品のカラー的にね。
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