今日は天気が良いけど風が強いですね。
こういう日は、バイクの練習をしましょう。
絶好の練習機会です。
ツーリングに行って、とんでもなく風が強い場所に行ってしまう事があります。
こういう時に自分の命を守るのは日頃の練習です。
バイクは風に弱い乗り物です。
関東で風が強くて有名なのは、東京湾アクアラインです。
以前私は台風で通行止めになる直前に、CBR150Rでタンデムで通りましたが、フロントがウイリーしてるような感覚になったので、危険を感じて高速を降りた事があります。
昨日はCBR250Rでタンデムでアクアライン通りましたが、150より重いのでウイリー状態にはなりませんでしたが、命の危険を感じるほど煽られました。
私は日頃から風が強い日も練習しているので、何とか走らせられましたが、これ初心者初級者ライダーだったら、隣の車線まで煽られて大事故になった可能性があるなと思いました。
それでライダーにとって風に対する練習は必須だなと思ったので、これを書いています。
突風の中、車線からはみ出さないでバイクを走らせる為には、通常のライディング技術だと足りません。
冗談抜きで、直線でもモトGPライダーのようなハングオフスタイルで強い左右の荷重を掛けられないと、強い風圧に耐えられません。
ハングオフなんか出来ないよという人は、せめて白バイのような大袈裟なリーンインが出来るようになってください。
ハンドルは動かしますが余り力を入れずに、腰を軸として頭の重さでテコの原理を利用して強い荷重を掛けます。
ステアリング操作とバンクも必要です。
昨日、あまりの風にアクアラインを木更津金田で降りましたが、その短い区間の往復だけでも、脚腰がガクガクになるほど疲れました。
バランスを取る為に強いステップ荷重と強いタンク荷重も無意識に使っていたのだと思います。
ここまで強い風で練習するのは流石に危険なので、そんなに強くない日から練習して徐々にステップアップしていきましょう。
その地道な練習が自分の命を守ります。
速いコーナーリングは、バンクとステアリング操作と荷重移動の適切な連動が必要ですが、風が強い日の運転も、速いコーナーリングと同じスキルが必要です。
何か一つ足りなくても強い風には対抗出来ません。
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