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2024年09月05日19:32

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二上光さん事故死(カーブの曲がり方)

俳優の二上光さんという方が、横浜でバイクの単独事故で亡くなったそう。
単独事故だそうです。

バイク事故の原因の1位は、単独事故です。
右直より出会い頭より多いのです。

右直や出会い頭は、避けられない状況が起き得ますが、単独事故は自分次第で避けられる事が殆どです。

単独事故が多い原因の一つは、教習所の指導が悪いです。
教習所で教えているブレーキの掛け方とカーブの曲がり方は駄目です。
直線でブレーキを掛け終わって、カーブはアクセルを開けて曲がるみたいな教え方をしてる所が多いと思います。
直線でブレーキを掛け終わって、入口からアクセルを開けながらカーブを回ってはいけません。
このやり方がカーブが曲がれなくなる原因の一つです。

直線でブレーキを掛けるのは良いです。正しいです。
だけど直線で掛け終わってカーブに入る前にブレーキをパッと離してはいけません。
ブレーキは掛けたまま緩めながらカーブに入ってください。
この習慣があれば、カーブで曲がれない事はまずありません。

直線の後半でブレーキを緩めていき、カーブに入る直前に先行動作でほんの少し内側に荷重を掛けて、最もフロントタイヤが曲がると感じた所でハンドルを切り始めてバンクさせていきます。
仮にコーナーに入ってからオーバースピードに気付いた時は、タイヤが最も曲がると感じる所でブレーキを緩めるのを止めて、そのままブレーキを掛け続けます。
そうすればカーブの中でも減速しながら急に曲がる事が出来ますので、コースアウトする事はありません。

教習所で教わったカーブに入る前にパッとブレーキをリリースしてしまうと、仮にオーバースピードだった場合は、あっという間にコースアウトしてしまいます。

ブレーキを緩めながらカーブに入るという方法は最初は難しいと感じるかもしれませんが、慣れてしまえば難しくありません。
進入スピードが速くなるので最初怖いでしょうが、速い上に安全なので、覚えてしまえばもう前のやり方に戻れません。
レーサーでもこのブレーキの掛け方が出来ない人は多いです。掛け過ぎたり、パッと離してしまう人がいます。最も曲がる所でブレーキのリリースを止めるのがポイントです。

アクセルはコーナーの入り口から開けるのではなくて、クリッピング付近でパーシャルアクセルを一瞬でも入れてから開けてください。クリッピングまでは減速で、クリッピングからは加速です。
クリッピングでパーシャルを一瞬でも入れられなければ、それはオーバースピードです。突っ込み過ぎです。
進入スピードが遅過ぎる場合は、減速しながらコーナーに進入する事が困難なので、その場合はクリッピングより前から加速する事はやむを得ないです。

教習所で教わった方法でバイクに乗ってる方は、次にバイクに乗る時から、ブレーキの掛け方とアクセルの開け方を変えてください。
バイクを乗る上で最も大切な事の一つです。


NHK大河「西郷どん」出演俳優バイク事故で死亡、33歳 走行中転倒、車止めや電柱などに衝突
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=8008401


ブレーキのパーシャル
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1983670120&owner_id=1750116

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