秋の恒例行事だが、大賞受賞者の筆名が気にかかると思ったら、友人のミクシィでのハンドルネームと発音が同じなんだ。偶然だろうけど。
『ホライズン・ゲート 事象の狩人』矢野アロウ
今年の受賞作冒頭から一部分。出だしは好きなパターンだ。前近代的社会と宇宙進出を果たした社会の飛躍が大きな舞台も好きだ。ただ、相互の世界の関わり方が説明不足。神話的世界の描写がもう少し欲しい。
ブラックホールを巡る理論的描写は、この先立派なトンデモ理論に展開するのだろうか?
中国の羿の説話を取り入れた伝説(本作では太陽九個)を持つ部族は魅力的。
ブラックホール近傍空間とウラシマ効果が鍵だな。出版を待つ。
『おまかせレスキュー』横山えいじ
やはり超能力基本はスプーン曲げなのか。作者の年代は夢中になっただろうな。
しかし、認定証のレベル違ったら、戦う前の話に思えるが、そこはツナミだからな。
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