mixiユーザー(id:415360)

2023年09月11日19:52

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梶尾真治『ボクハ・ココニ・イマス』は謎が散らばっている

意図してのものなのは良く解る。これが解明されていく物語りなんだろう。刑期が終了して、まだ物語半ば。

168ページ
極楽坂と地獄坂か。何かを象徴している様だ。
カラスにも反応してしまう供給機って大丈夫か?
他の受刑者を見る事に拠って何かがわかるのか、謎が深まるだけなのか?

「数秒も経たずに、受刑者の身体が虹のような色彩に包まれ、それから見えなくなった。」← 光学迷彩なのか、他の技術なのか?
「その容器は……克則には見えなかった。」← ある種の場を発生させているのか?

「消失刑も半年を経過した。」← 刑期が明けてからが長そうだ。様々な問題が横たわっているな。
「エアコンの修理」← それもあるが、光熱費とかどうなってるの?
それと、時間を確認するのに街頭とかの時計は見えないのか?

「リングを嵌めている人間の意識だ」← どういう仕組みなのか、想像が膨らむな。
「本篇の上映が始まった途端だった。」← そう云う刑罰であろうが、何故予告編は大丈夫なのか?
刑務所なら慰問で芸能とか鑑賞出来るのにな。

「妖怪に化かされました」← 化け物の正体見たり、受刑者だ。
刑期も残すところあと僅かでとんでもない事態になってしまう。それで、システムの詳細が掴めるのか?

「常に所在までわかる」← と云いながら、かなり杜撰な体制だ。試験的とは云え何を目指しているのか?
「おざなりな「お役所仕事」なのか。」← それが本質なのか?
刑期は終わったのに開放されないのは問題だ。賠償もんだな。


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