mixiユーザー(id:415360)

2023年08月27日18:08

57 view

宮内悠介『ラウリ・クースクを探して』を読了した

とても静かな語り口で、大きな出来事の中の小さな人間の半生が綴られている。
時代も激しさも違うが逢坂冬馬の『同志少女よ、敵を撃て』が思い起こされる、どうしてだろう。

読了
遂にイヴァンはラウリと面会する事が出来る。そしてカーテャを交えた会話が行われる。
穏やかな描写の中、一人の人間を通じて、ソヴィエト・ロシアとウクライナの歴史の中の奔流に踊らされた人々の人生が浮き彫りにされた。


2 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2023年08月>
日 月 火 水 木 金 土
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031