映画館で泣いてもOK! 映画『シナぷしゅ THE MOVIE』、メインのお客さまは0歳児という挑戦
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息子(4か月)が夜泣きすると抱っこして廊下を歩き回っている。最近はなかなか寝てくれず、やっと寝付いてもベビーベッドに落着直後に俗にいう『背中スイッチ』が入ってすぐに起きてしまうので、またも抱っこして廊下を歩き回るのを繰り返す。
本来であれば歌でも歌ってあげたいところだが、私は『ちょうどよい音痴』なので、息子に伝染させたくはない。
一説によるとこの時期の乳幼児は僅かな情報から法則性をつかむ天才性を有している(そうでなければ言語の習得ができない)と聞いたことがあるので、私の人生観で息子の役に立ちそうなものを延々と言い聞かせをしている。
【すべては自分が幸せになるために】
世間一般とは異なる意味で「自己中心主義」でよい。世間一般のよろしくない『自己中』は正確には「自己焦点主義」というべきだ。まずは自分の幸せを中心に考えるのは何も悪いことではない。ただし、自分を中心としつつも出来る限り同心円状に周囲の幸せにへも配慮する範囲を広げていくようにする。配慮する面積が大きければ大きいほど、中心にある自分の幸せを周囲が守ってくれるようになってで安定する。これにくらべると「自己焦点主義」は円の中心がむき出しになるので安定しない。一瞬幸せでもすぐに崩れるし、維持するのが大変で気が気じゃなくなる。自分の幸せを最優先することは見失わずに、可能な限り配慮の円を広げていくのが無理なく続けるコツだ。
【見方が増えると味方も増える】
他人とは意見や価値観、見方が異なるのが当たり前。意見が異なることは大した問題じゃないし、そこからどうするのかが大切で、かつ楽しい。意見が違うというだけで敵視すると世界中が敵だらけになってしまう。そうではなく意見が異なる相手とどのように相互理解していけるかと考える。「そういう見方もあるんですね」「私の意見はこうであなたの意見はこうですね」と尊重し合える相手が多いと安定する。一方でロシアのプーチン大統領のようにどうあっても分かり合えない相手というのも存在する。そういったかいられた相手のみを敵として、徹底抗戦すべきである。
【自分より優れた人に会っても嫉妬する必要はない】
仲良くなって自分も恩恵を受けることを目指す。嫉妬して敵対してもろくなことにはならない。優秀な相手が味方になるか敵になるかは自分の降伏にとって大きな分水嶺となる。「自分が幸せになること」に特化するならば嫉妬からの敵対などありえない選択だ。
【対ストレスの2段構え】3分類とナルシスト
人生を生きていくと必ず「課題」(「困難」「ピンチ」)に遭遇する。まずは課題がどの領域に属するかで考える。
・課題の3分類「自分」「他人」「環境」の3領域に分けて考える。
「自分」の領域=最善を尽くす。「他人」「環境」の領域は観察にとどめ必要以上に期待しない。
「自分以外」の2領域については原則「事実として受容する」べきものだ。
「他人の領域」については心理学や所有情報、その相手の価値観や知的水準で推量ができる。人間関係の構築、コミュニケーションにおいて重要になる。
「環境」については歴史の流れや物理法則、マクロミクロ経済学などのルールや法則、法律などからパターンを読み解けば成功しやすい。私の場合は長期投資に応用している。(なお投資は短期よりも長期のほうが簡単である。一見要素が増えて大変に見えるが、その実、計算しやすい確率に収斂していき、突発事項に左右されにくくなって安定するからである)
・上記の通り、頑張ってても不利な状況や苦しい状況になりえるが、その時は「ナルシストになれ」「あきらめずに頑張っている自分に酔え」ば頑張れる。
・それでもダメな時はとっととあきらめて逃げ出す。自分が頑張るべき領域に集中し直す。
・要は常に自分がなんとかできる課題に取り組むので大きなストレスは受けないで済む。
【船と漂流物の違い】
・超豪華客船だが無人(人の不在)
・丸太船の上に気絶した人が乗っている(人の存在 意識無し)
・丸太船の上に意識のある人が乗っている(意識の存在 目的地不明)
・丸太船の上の人が目的地を把握している(目的地の存在 手段無し)
・丸太船の上に乗ってる人がオールを漕いでどこかを目指している(手段有り)
自分が意識を持ち、目的地を認識し、そこに向かって近づく努力をしなければ『自分の人生を生きている』とは言い難い。ただ流されているだけとなる。ただ流されるだけなのはラクだがそれでは漂流物に過ぎない。息子には目的設定をしてそちらに近づく手段を講じる「船」になってほしい。
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