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2022年10月17日23:19

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Uターンの判断

今日はUターンをすべきかどうかの判断について。

バイクでも車でも、Uターンは難しい運転技術の一つです。
Uターンをきっかけにした事故は繰り返し頻繁に起きています。
有名なのは、古い話ですが、バイクで世界グランプリで優勝したノリックが、川崎でセブンイレブンの配送のUターン車と衝突して亡くなりました。
バイクの世界チャンピオンでも避けられなかったほど、Uターンをする車の動きを読むのは難しいです。

Uターンは極力しないほうが良いです。
100%の安全を確信出来る時しか、しないほうが良いです。
遠回りになっても、出来る限り安全に方向転換出来る方法を考えてください。
なるべくはUターンせずに迂回路を考えたほうが良いです。

しょうがなくUターンする場合は、出来る限り安全な場所を考えてください。
峠道などで、見通しが悪く速度の乗る場所でUターンしようとしてる車を見る事がありますが、とんでもない事です。
出来る限り見通しの良い場所や、長い直線の中間地点や、切り返しなしで出来そうな広いところ等を探してください。
バイクの場合は、勾配のきつい場所は避けるべきです。

交通量の多い市街地でのUターンは原則すべきではありません。
交通量の多い幹線道路では、たいていUターン禁止になっていますが、それは大事故が起きてきた過去があるからです。
Uターンする場合は、前も後ろも遠くまでよく見て、100%の安全を確信出来た場合のみにすべきです。

切り返しなしでUターンする事が理想ですが、それには自分が乗ってる車の回転直径を知ってる必要があります。
コンパクトカーならば、右側に二車線あればUターン出来ますが、大き目な車では出来ない場合が多いです。
その場合は交差点を利用しますが、交差点を大回り気味にする必要があります。
右折後続車がいる場合は、衝突される場合がありますから、後ろの車が近い場合は、Uターンを諦めて一度右折しましょう。それか後続車と衝突しないように小回りで回って切り返しでUターンしてください。信号のサイクルに余裕のない時は危ないのでやめましょう。
Uターンは、くれぐれも対向車や後ろから来るバイク等に気を付けて、前も後ろも遠くまで見て100%の安全が確認出来た時のみにすべきです。
対向車や後続車が来てるのに、Uターンする人がいますが、Uターンの動きは他のドライバーから見て予見しづらいので、自分がUターンしてる事に他の車は気付かずにぶつかってくる可能性があると思いましょう。つまり、対向車や後続車がいる場合は、Uターンすべきではないです。
Uターンする車の動きの予見は、突然右折する車の予見より同等以上に難しいです。

バイクの場合は、ライダーによって、バイクの種類によって、Uターンの難易度が違います。
ツーリング等で他のライダーがUターンしてるからといって、つられてUターンするのはやめましょう。
100%安全にUターン出来るか自分で判断すべきです。
ほとんどのバイクは道幅6メートルあれば、物理的にUターン可能ですが、慣れてない人は、交差点など広くなってる所を利用したり、膨らんで道路外に出ても安全なスペースがあるところを選んでUターンしましょう。
自信がある人以外は、なるべくバンクさせないハンドル操作のみでのUターンを覚えたほうが良いです。これであれば失敗しても、足をつけば良いだけなので転倒し難いです。
小さいバイク以外は、幅員5メートル以下の道では、自信がない限りUターンしないほうが良いです。道幅5メートル以下では、ハンドルフルロックに加えて、多少なりともバンクもさせないと曲がり切れない事が普通です。


Uターンのコツ
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