mixiユーザー(id:1750116)

2021年02月12日11:51

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超低速での半クラッチの使い方

超低速で交差点を曲がる時や、Uターン時の半クラッチの操作が得意じゃない人が多いと感じたので、36年間マニュアルに乗り続けている私が、簡単なやり方を伝授します。

曲がる時に半クラッチを使わないといけない状況は、1速繋ぎっ放しより低速で走らないといけない時です。
この時、一本橋の時のような半クラッチの使い方をしてる人が多いですが、これでは熟練している人以外はエンストリスクが高く難しいです。(これが普通なので、熟練してエンスト転倒なんてあり得ない人は、これで問題ありません)

エンストリスクが少ない簡単な方法は、
曲がる前半に、スパッとクラッチを切ってしまう事です。
そして、曲がる後半で加速するタイミングで発進のようにクラッチを繋ぎます。(動いているので、発進時より楽に繋がります)
曲がりながらエンストすると、バイクの場合は即転倒になるので、安全の為、繋ぐとき若干高めの回転数にしたほうが良いです。
曲がる速度によっては、一番低速になるクリッピングだけ一瞬クラッチを切るだけの事もあります。

この方法が最も安全でスムーズですが、なぜやってない人が多いかと言うと、教習所等でクラッチを切ってカーブに入ってはいけない、クラッチを切ったまま走ってはいけない、と教わったからだと思います。
一速までエンジンブレーキを使ってしっかり落とし、一速に繋いだまま曲がれる場合は、そのまま曲がるべきですが、それより遅い速度に落とす時は、遠慮なくクラッチをスパッと切って曲がってください。
前半は惰性で進みます。
後半はクラッチを繋いで加速します。
やってみたら、なんて簡単なんだろうと思うと思いますよ。
断続的に半クラッチを使うのに比べたら、一回のクラッチ操作で済むのですから、簡単でリスクが少ない走り方です。クラッチ盤も減りません。

歩行者等がいて超低速を継続しないといけない場合などは、後半に継続的に半クラッチを使わないといけないですが、この場合はエンストリスクに備えて、車体をバンクさせずに、ハンドル操作のみをメインに曲がってください。
そうすれば、エンストしても足を着くだけで、転倒しません。
ブレーキは、もちろん後輪のみです。

若干高めの速度で曲がる時、一速に落とすのが面倒だなと思った時は、ニ速でも同じように出来ます。
しかし、バイクは一部の車種以外は、超低速では一速までしっかり落とすのが基本です。
車は低速トルクがあるし転倒しないので、この状況で二速を使う人も多いと思います。

クラッチを切った時に、ギア抜けしていたりニュートラルに入ってしまっていたりすると、その後クラッチを繋ごうとしても当然繋がらないので、そのまま転倒します。
クラッチを切る前に、ちゃんとギアが一速またはニ速に入っている事を確認する必要があります。
その確認の仕方は、ちゃんと一速ずつシフトダウンしてエンブレで確認します。
この手間を惜しむと、いつかやらかす事になります。


半クラッチ得意ですか?
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