今日、CBR250Rのオイルフィルターの交換しました。
バイクって車に比べると、エンジンの耐久性がないですが、
その理由の一つは、オイルフィルターだと思います。
原付って、数万キロでエンジンが壊れてしまう事が多いですが、だいたいの原付って、オイルストレーナーはありますが、オイルフィルターついていないんです。
ストレーナーとは、ちょっとした網です。
バイクのエンジンオイルって、ミッションオイルも兼ねています。
だから車に比べると、鉄粉が出やすいはずです。
鉄粉は当然エンジンにとっては良くないです。
オイルフィルターがなければ、エンジンに傷がつく可能性高くなりますよね。
そう思ったので、今回オイルフィルターをマグネット付にしてみました。
ノーマルのオイルフィルターは税抜600円で、マグネット付のキジマのオイルフォルターは税抜950円です。
350円の違いでエンジンの寿命が変わる可能性があるので、しない理由はないと思いました。
エンジンオイルも、今までカストロールの部分合成油を使っていましたが、CBR150Rが2500キロに1回オイル交換していたのに、わずか4万キロで壊れてしまったので、カストロールの全合成油に変える事にしました。(モチュールとかワコーズの高級オイルは高くて手を出せません)
マフラーさえ換えてないフルノーマル車で、わずか4万キロで壊れるとは思いませんでした。オイルは大事ですね。
CBR150Rは、ホンダとしては原付の扱いだったみたいで、オイルフィルターがなかった事も壊れた理由かもしれません。(近年のメイドインジャパンのカブにはオイルフィルター付いています)
おそらく原因はメタルの焼き付きですから(エンジン開けてないので想像です)、細かい鉄粉がメタルを減らした可能性もあるなと思っています。
小排気量車のエンジンが壊れやすい一番の理由は、もちろん回転数の高い状態での連続使用が多くなる事だと思います。
本当は、小排気量車ほど、良いエンジンオイルを入れるべきなんですけどね。
CBR150Rが壊れてから、原付のオイル交換は2500キロに1回から、2000キロに1回に変えました。
2500キロに1回だった頃は、替えた時に乗り味に明らかな違いがわかりましたが、2000キロに1回にしたら、明らかに違うとまでは感じなくなりました。
考えてみたら、明らかな違いがわかるという事は、エンジンオイルが相当劣化してた証拠なわけだから、ヘビーな使い方では、いつ壊れてもおかしくなかった状態だったわけです。
そう考えると、エンジンオイルを変えるサイクルは、替えた時に明らかな違いがわからない頻度が良いという事です。
CBR150Rのエンジンの音がおかしくなった時は、交換から2400キロぐらいの時だったので、エンジンオイルの劣化が原因だった可能性があります。
車の場合、AE86が5000キロに1回、エスティマは1万キロに1回替えています。確かマニュアルだとAE86が1万キロごと、エスティマは15000キロごとだったと思います。
1万キロ、1万5千キロで替えた時は、明らかな違いを感じましたので、やはり長すぎですね。5000キロだと、乗り味の明らかな違いまでは感じないです。
エスティマのほうが倍走れるのは、オートマなので常時の回転数が低いのと、エンジンオイルの総量がAE86の1.5倍あるからです。エンジンオイルの量が多いほうが、理論的に長く使えるはずですからね。
ちなみに、バイクで最も耐久性のあるエンジンは、ホンダのCB400と言われています。
車なみにもつみたいです。その為、バイク便で良く使われています。
バイク便では、VTR250も良く使われていますが、250は400と比べて常時回転数が高くなるので、比べるとだいぶ早く壊れてしまうみたいです。
CB400のエンジンがノーOHで40万キロもつとすると、VTR250は25万キロとかいう感じみたいです。
ビックバイクなどの大排気量車のエンジンが、本当は最も耐久性があるのでしょうが、コスト面からバイク便にあまり使われないので、証明する人がいないのでしょうね。
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