クイズや試験問題がパンクしている、という云い方がある。出題者が意図しない複数の正解が発生してしまう状況だ。
中学生の時の例。
問題
徳川御三家を書け。
出題者が意図しただろう解答
水戸、紀伊、尾張
僕の解答
徳川家、徳川家、徳川家
・この問題、一つが思いつかなかった。で問題を読み直すと「家」なのだ。
つまり藩の名前を書かなければいけないわけではない。教師は苦笑いしながら正解にしてくれた。
「徳川御三家は何藩か」という問題文であれば、出題者の意図した解答にSEざるを得ないだろう。
問題
邪馬台国について記述された中国の本は[ ]である。空欄を埋めよ。
出題者が意図しただろう解答
魏志倭人伝
僕の解答
三国志
・魏志倭人伝ってのは通称で、そんな名前の書物はない。
第一魏志倭人伝って画数が多くて角のが面倒臭かった。
これも問題文がちゃんと意図した解答へと導いていない。
なんちゅうか、クイズ番組を見ていると、問題がパンクしていて、解答者がそれを突くのを楽しみにしてしまう。
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