mixiユーザー(id:1750116)

2026年08月09日18:42

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キャンプツーリングはライテクのトレーニングになります

カブくらいの小さいバイクに、キャンプグッズを満載に積むと、運転がメチャクチャ難しくなります。
ハッキリ言って危険なレベルですが、逆に凄くライテクのトレーニングになります。

満載に積むと、重心が高くなり、リアヘビーな重量の掛かり方になります。
2人乗りもリアヘビーになりますが、それよりも運転が難しくなります。
普通は後輪が滑る時は、荷重が足りない時ですが、キャンプの場合はリアに荷重が掛かり過ぎで、重さから強い遠心力が掛かりリアが滑ります。

滑らないようにリアに余り遠心力が掛からないように運転すると、アンダーステアになって曲がりません。
重心が高くて重い状態で、タイヤが滑らないようにバンクさせてバランスを取るのは結構難しいです。
この状態でスムーズなコーナーリングするのは難しいので、かなりの練習になります。
重心をどこに持っていくのかがポイントです。
最近のバイクは重心なんか考えなくてもそれなりに乗れてしまうので、重心を最適な位置に持っていくスキルがないライダーが多いです。
重心が大きく崩れたキャンプ仕様のバイクは、その練習に最適です。重心を最適な位置に持って行けなければ、上手くコーナーリング出来ません。

レーサーや走り屋系で今までキャンプツーリングをやった事ない人は、やってみる事をお勧めします。
間違いなく腕が上がる事を約束します。
キャンプ場は施設内の道が砂利等オフロードになってる事も多いです。
オフロード経験がない人には特にお勧めです。キャンプグッズ満載で砂利道を走るのは、かなり難しいです。私は何度も転びそうになりました。
逆に絶対に転びたくない人は、小さいバイクでキャンプツーリングしない方が良いです。
キャンプ場で転ぶのはよくある事です。

リアヘビーになると、シミー現象が発生し易くなります。
シミー現象が起きたら、ハンドルを強めに握り、それでも止まらなかったら、腕でハンドルを下に押し付けて下さい。(下へのフロント荷重を強くする)
リアが重い事が理由の場合は、それで止まる事が多いです。
シミー現象は強い共振になると止めるのが難しくなるので、シミーが起きたら直ぐに収める動きをした方が良いです。
収める事が出来ない程の強い動きになってしまった場合は、左右の荷重移動でバランスと進路方向のコントロールをして転倒とコースアウトを防いで下さい。

キャンプツーリングで砂利道でカウンターステアをあててもバランスの維持が困難な場合は、左足をステップから外して開くのがお勧めです。バランスが取り易くなります。
両足をステップから外してヤジロベーのように走行するのも効果が高いですが、右足をリアブレーキの操作が出来るようにしておいた方が良いと思います。

キャンプツーリングに行くと、行き(往路)は余り上手く運転出来ない事が普通ですが、帰り(復路)の最後の方は、バランス取り(重心コントロール)のスキルが上がった事を実感出来ると思います。

荷物満載のバイクは取り回しも難しいです。
重心が高くて重いので、サイドスタンド側にバイクが倒れてしまう事があります。その対策をする経験値も上がります。
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