●ダンダダン・最終話。いきなり巨大メカ大仏に乗せられてパニクる一同を制して言うセリフが「5倍以上のエネルギーゲインがある」ってのは相当に空気が読めないダメオタであり、キンタの本領発揮と言える。その後みんな好きなボタン押せ! って言われてちゃんと押してる邪視かわいいな!
烈風正拳突き・ダイダロスアタック・ロケットパンチ・超電磁竜巻に超電磁スピン…あれ超電波? 商標か何かなの? まいいや。あとぶっ飛ぶシーンはパシリムっぽいな。諸々の必殺技でパワーゲージ削ったとこでモモ・アイラのオリジナルスキル会わせてパワーボムでシメ。このパワーボムがのちのち効いてくるってのもいい仕込みではある。
なんとか怪獣を撃退、縮んだソレをばあちゃんちに運び込んであれこれしてたら中身の美少女星人にちゅーされるオカルン氏。それ見たモモちゃんがナノスキン握りしめて背後で大爆発…1期1話のクロージングのネタでそのままクリフハンガーってのは意地悪くもキレイだなあ。バモラちゃん、ご丁寧にキャスト欄もシールドされてるな。やろうと思えば一言もしゃべらせない演出も容易だったろうに、わざわざうめき声一つだけ収録するってのが戦略的にあざとい。…誰だろね。流石に検索しても不確定だなあ。
●総評、っても1期と同じく続きを表明されたのでここで全ての結論は出せないが、どんどんノリが過激になってるのが感じられて良い。1期近辺のまだシンプルだった雰囲気は流石に薄れてて、キャラも話の要素も増えてるのでカオス度合いがマシマシになっているのは良し悪しであろう。客観的にはね。でもまあ、そのワケ判んない手触りもこの作品のウリだからなあ。
漫画連載だと緻密に描き込まれ周到に書き綴られるアクションシーンが、アニメだと一瞬で終わってしまう。これはもうほんと、両メディアの本質的な差異に基づくものとしか言えないのだが、ことこのアニメにあってはなかなかいい方向に影響及ぼしてるんじゃないかな。贅沢でもったいない情報の氾濫とも言えるが、それを享受できることをありがたく拝んでおこうと思います。
それにしても一区切りしにくい作品ではある。3期はちょっと先だろうけど、どこで切ったもんか。楽しみにしておこう。特にキンタ氏はこっからが重要だしね! …それ以外に見たい人やシーンも多いけどさ。まあがんばれスタッフ。負けるなスタッフ。応援しております。
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