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2025年08月22日21:39

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中央道の事故は車線跨ぎが原因

日曜日の昼12時頃に中央道の下り線の岡谷JCで、シビックとZX6Rが衝突する死亡事故がありました。

ここは下り坂の左ブラインド高速コーナーなのですが、カーブの途中で左側から合流がある怖いポイントです。
シビックが長野道から合流して来て、本線追い越し車線のバイクと衝突しました。

これ原因はシビックの車線跨ぎです。
合流して直ぐにそのまま追い越し車線に出て来た為、追い越し車線を走っていたカワサキZX-6Rと衝突しました。

死角を確認せずに追い越し車線に出てくるシビックがかなり悪いですが、バイクは見落とされる事は多いので、こういうのが来ても避けないと殺されてしまいます。
ライダーは、まさかそのまま追い越し車線に出てくるとは思わなかったのでしょう。
下り坂の高速コーナーなので、飛ばし目に走っていたらサッと避ける事が出来ないライダーが殆どでしょう。高速コーナーの途中ですから急ブレーキをかけるのもバイクは難しいです。

シビックのドライバーはバイクがいると思わなかったのでしょう。
死角の確認は、バイクがいるかもと思ってしないといけません。
普通車がいるかもだと、バイクを見落とします。
また飛ばし屋の人は、自分より速く走って来るのはいないと思いがちですが、想像以上に飛ばしているのはいますから、出来る限り遠くまで確認する習慣は大事です。
(今回の事故でバイクが飛ばしていたかはわかりません)

合流で車線跨ぎをして来るのがいると思って運転する事が大事ですが、高速コーナーで進路変更出来るスキルを身に付ける事、高速コーナーの途中でも前後のブレーキで減速出来る事を身に付けるのも大事です。
高速に乗った時に安全な状況で意識して練習してください。高速コーナーでミスると命にかかわりますから、必ず安全マージンを十分に確保して練習してください。

死角に入らずに自分を見せる運転も大事です。
私は今回の事故現場のような死角に入りやすいケースでは、可能であればシビックが合流して来るのがわかった瞬間に、走行車線の左寄りに一度進路変更して自分を見せます。自分を見せてから、追越車線に車線変更してシビックを合流させます。
そうすれば車線跨ぎはされません。
走行車線に進路変更出来ない場合は、シビックがこちらの存在を認識出来る位置関係になるまでシビックを抜かないようにします。シビックがこちらの存在を認識したと判断してから加速します。

尚、ニュースでは「後ろを走っていたバイク」という表現で「本線の追い越し車線を走っていたバイク」とは言ってないので、長野道もしくは走行車線を走っていたバイクがシビックを追越車線から抜こうとしたタイミングで、シビックが車線跨ぎして来たので衝突した可能性もあります。
いずれにせよニュース映像を見ると、衝突したのは追い越し車線である事、シビックが車線跨ぎをした事は間違いなさそうです。


ニュース動画
https://youtu.be/SPq7KNz3COY?si=EOhohMZxwYTDoiMY
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