数日前の午前4時半頃に練馬の環七で起きた、軽自動車がペシャンコに潰れて2人亡くなった死亡事故の原因は、たぶん加速ブロックです。
事故は下記のような状況だったと思われます。
環七外回りの追い越し車線をミニダンプが走っていました。
走行車線を走っていた軽はミニダンプを追い抜こうとしましたが、ミニダンプは抜かれないように加速した為、軽は前の車両に追いついてしまったので、強引に前の車とミニダンプの間を擦り抜けようとしましたが、ミニダンプが思ったより速かった為、ダンプに接触してスピン状態で対向車線にハミ出してしまいました。
ハミ出した瞬間に対向車線の大型トラックと正面衝突、ミニダンプも避ける間もなくそのまま軽を押し潰した、という状況だと思います。
朝4時台は非常に運転が荒い車が多いです。
皆んなで競争してるかのようです。
軽はいつも通り縫うように前へ前へと走っていましたが、ダンプだから遅いだろうと思って追い抜きをかけましたが、下り坂だった事もあり、思ったよりダンプが速く抜き切れなかったのでしょう。
この事故は軽が100%悪いという意見が多いですが、加速ブロックしたダンプもかなり悪いと思います。
軽かミニダンプにドラレコが付いてないと真実はわからないですが、ドラレコでミニダンプが加速ブロックしていた事がわかった場合は、警察検察はちゃんと処分して欲しいです。(正面衝突の前に、ミニダンプと軽が衝突した事は一部の報道で出ています。)
ダンプのドライバーの心理としては、加速ブロックすれば軽は抜くのを諦めるだろうと思っていたのでしょう。軽が割り込んで来るダンプの左前は、ダンプドライバーからは余りよく見えません。
軽のドライバーの心理としては、強引に割り込めばダンプドライバーはアクセルを緩めると思っていたのでしょう。ダンプからは見え難い位置になるとは、わかっていなかったのでしょう。
他車に追い越しや追い抜きを掛ける場合は、このように加速して来る奴はかなり多いですから、もし加速された時は瞬時の判断で追越し追抜きを中止してください。
こうされた時に前を抜けるのは結構難しいです。抜けられたとしてもギリギリになってしまう事が多く、結構危険な状況になります。
追越し追抜きを仕掛けられた時は、加速して抜けないようにブロックしたくなりますが、このように大事故になるリスクがありますから、加速せずに一度前に入れたほうが良いです。
前に行かせたら遅くなるようなら、また抜けば良いです。
大抵は自分よりペースが早く、そのままいなくなる事が多いです。
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