●ダンダダン・6話。オカルンのタマ探しとアクロバティックさらさらとの遭遇。ターボババア曰く「三下のルーキー」だそうで、ターボババア自体が近代妖怪って考えると相当にお若い存在なんだろう。…実際この作品見るまで知らんかったもんな俺。レイバーサイズの巨体とバレエ体術、そして名前通りのさらさらの髪の毛で三次元的に戦う、ってとこか? あとは強烈に歪んだ母性らしきものがその行動原理にあるようで。
この段階のアイラさん、裏表が激しくてイヤな性格の上に思い込みが激しいという、なかなかお友達になりたくないタイプのお人である。友人が二人居るってのがそれだけじゃない雰囲気はあるんだけどね。それもこれも、自分が凡百ではない特別の存在でなければならないという一種の恐怖感からくるもののように思える。そこんとこをアクさら(と金玉)に掬い取られちゃったってとこですかねえ。その辺は次回以降ってことで。
丁寧語(「お」〜)とガラの悪い単語を同居させる妙な言葉遣いのアクさらに井上喜久子。ドスの利いた母性、ってとこでまあ文句ないキャスティングではある。あと何だ、アニメとして動くと招き猫ババアいいなあ。さりげない仕草に単なるカワイイ一辺倒でもない、妙な愛嬌がある。ちゃんと悪辣だしね!
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